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東京空港交通は7月13日より、羽田空港への新路線として「大手町・丸の内=羽田空港線」直行リムジンバスの運行を開始した。この新路線は、大手町・丸の内エリアのビジネスワーカーをターゲットとしており、三菱地所が2016年4月に開業した「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」内のバス停留所を活用している。

従来、大手町駅周辺・東京駅丸の内口から羽田空港直行リムジンバスの運行はなく、鉄道を乗り換えるかタクシーを利用する必要があった。新路線のリムジンバスは、大手町・丸の内から乗り換えがない上に座れる環境で、約40分で国内線ターミナル・出発階に、約60分で国際線ターミナルに到着するため、スーツケース等の荷物を持つビジネスワーカーにとって利便性が高いという特徴がある。また、予約不要で交通系ICカードまたは現金で乗車が可能となっている。

運行時間帯は9時台〜17時台までであり、大手町・丸の内エリア周辺のオフィスから直接出張に行くことができ、プレミアムフライデーの仕事終わりに直接旅行に行くことも可能。更に、羽田空港から大手町・丸の内エリアへ向かうリムジンバスにより、海外や国内各地から大手町・丸の内エリアへの利便性も高まる。「大手町フィナンシャルシティグランキューブ/星のや東京」/「東京駅丸の内北口(丸ノ内ホテル)」=羽田空港線の片道運賃は、大人1,000円/小人500円となる。

また、今回の羽田空港線の運行開始日に合わせ、「大手町フィナンシャルシティグランキューブ/星のや東京」バス停から成田空港線も運行開始し、大手町から成田空港へのアクセスを向上させる。同路線の片道運賃は、大人3,100円/小人1,550円となる。なお、成田空港線では交通系ICカードは使えず、「大手町フィナンシャルシティグランキューブ/星のや東京」からの乗車券は、星のや東京フロントデスクにて販売する。