実写ミニドラマ化は、ディズニー/ピクサーのアニメーション映画としては史上初とのこと
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 ディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作『カーズ/クロスロード』を、まさかのディズニー公認で実写化したミニドラマ「ランナーズ/クロスロード」が完成。『カーズ』シリーズの主人公・マックィーンを思わせる、野村周平演じる主人公・幕井雷斗(マクイ・ライト)の物語が披露された。

 実写版ミニドラマは、天才レーサーのマックィーンの物語を、陸上競技に全てをかけるランナー・幕井に置き換えた作品。アニメーション映画ではこれまで華々しく活躍してきたマックィーンが、若き次世代レーサー・ストームらとの激闘により人生の岐路=クロスロードに立たされるが、実写ミニドラマでは陸上部のエースとして活躍していた幕井が、才能あふれる1年生・ツトムの出現により“黄金時代の終わり”を自覚させられるシーンからスタートする。

 レース中に、激しく転倒してしまう幕井。完成版では野村演じる幕井のほか、映画本編でマックィーンの再起にかけるトレーナー「クルーズ」をイメージした女の子・来栖や、マックィーンの親友メーターをほうふつさせる友人なども登場しており、まさしく映画キャラクターがもしも実写化したならば……などの想像が膨らむ映像となっている。

 撮影を終えた野村は、「映画本編では、車たちがものすごく熱い人間ドラマを演じているので、この実写版ミニドラマではそのストーリーを人間で表現してみました」と自信の表情。また彼いわく、ミニドラマには“隠れカーズ”が存在しているという。それぞれの衣装や小道具にもディズニーのこだわりが隠れているようだ。(編集部・井本早紀)

映画『カーズ/クロスロード』は7月15日より公開