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自慢の長髪を切り落としてまで臨んだ『ダンケルク』で燃え尽きてしまったのか。今後も俳優・ミュージシャンとして活躍すると思われたハリー・スタイルズが、俳優業から退くことを示唆した。
ハリーは13日(現地時間)にロンドンのレスタースクエアで行われた『ダンケルク』のプレミアに登場。報道陣からコメントを求められ、「この映画の一部になれてとてもラッキーだよ。素晴らしい時間を過ごせたしね。クリス(監督)がこの映画を作るって聞いたとき、正直に言うとそれだけですでに興奮して『見たい!』と思ったし、映画に関わりたいなと思ったんだ」と語った。「俳優の仕事はすごく楽しかった。もうピークに達しちゃった感があるよ。行き場がないね」と満足ぶりを明かし、俳優としての仕事は『ダンケルク』が「最初で最後かもしれない」と発言して報道陣を沸かせた。

『ダンケルク』の撮影が終了してからは、ミュージシャンとして精力的に活動しているハリー。公式サイトのツアー情報によると、今年は12月8日まで、来年は3月11日から7月14日まで世界各国で公演を行う予定。ハリーの俳優引退宣言が本気かどうかはわからないが、ツアースケジュールから考えると今後すぐに映画などに出演するとは考えにくそうだ。

(Hiromi Kaku)

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