ドルトムント香川が2020年まで契約延長 「しっかりと考えた結果」と決断を説明

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14日にチームに合流し、2年の契約延長を発表

 ドルトムントの日本代表MF香川真司が埼玉県内で記者会見に出席し、2020年6月まで2年契約を延長したことを発表した。

 シリア戦で左肩を脱臼した香川は国内でリハビリと自主トレを進めていた。そして、この日、15日に埼玉スタジアムで行われる浦和レッズとの親善試合「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」で来日したチームに「小さな魔法使い」は合流した。

 そして、香川は記者会見で契約延長を発表。「クラブから非常に素晴らしいオファーを頂いた。しっかり考えた結果、契約延長させていただいて、これからもドルトムントの一員として新シーズンに向けていいスタートを切りたい」と話した。

 今季終了時点で契約満了となっていた香川の去就問題はドイツメディアでも大きな注目が集まっていたが、ようやく決着。黄色と黒の名門の2011ー12シーズン以来のブンデスリーガ優勝に向けて死力を尽くす。

【了】

石川 遼●文 text by Ryo Ishikawa

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images