パチューカへの移籍を決めた本田。 (C) SOCCER DIGEST

写真拡大

 7月14日、日本代表MFの本田圭佑が、メキシコ1部リーグのパチューカに移籍したことを自身のSNSで発表した。
 
 本田はインスタグラム上で、「僕はたった今、メキシコのパチューカと契約しました」とスペイン語で呟き、さらに「移籍決定!メキシコ、パチューカ!」と喜びを伝えた。
 
 今年6月にミランとの契約が満了になって以来、新天地にはイングランドのハルやスペインのレバンテ、トルコのガラタサライ、MLSのシアトル・サウンダーズ、中国、Jリーグなど様々なクラブが挙がったが、驚きの意外な結末となった。
 
 パチューカはメキシコ・リーグ優勝8回を数える古豪で、北中米王者には過去5回輝いている。過去に日本人では福田健二が所属していた。
 
 なお、メキシコ・リーグは7月21日に開幕する予定で、23日にクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルと開幕戦を戦う。早ければ、本田はこの試合がデビュー戦となる可能性がある。
 
 今年6月の取材で、「海外の2メートルの男と喧嘩したい日本人というのもいるわけです。そういうところに刺激を求めて行くやつも何人か、日本人としていないといけないと思っている」と語っていた本田は、その“刺激”を求めて、メキシコへと旅立つ決意をした。