スペイン・セビリアの広場の噴水で涼む人たち(2017年7月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペインでは13日、首都マドリード(Madrid)で最高気温が40.2度に達するなど、同市を含む7都市で7月の気温としては観測史上最高を記録したと発表した。また同国では前日の12日、暑さにより1人が死亡した。

 同国南西部セビリア(Seville)県モロン・デ・ラ・フロンテラ(Moron de la Frontera)付近で死亡したのは、54歳の男性。アスファルトの舗装作業を行っていた際に熱中症にかかったとみられるという。モロン・デ・ラ・フロンテラの当日の最高気温は43度だった。

 当局によれば、アフリカ北部から吹き付ける風によってもたらされた熱波は、少なくとも16日まで続く見込みだという。
【翻訳編集】AFPBB News