ベンフィカと代表でSBを務めるセメド

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FCバルセロナとベンフィカは、ベンフィカとポルトガル代表でサイドバックを務めるネルソン・セメドの移籍について合意に至っている。

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バルサとベンフィカは13日木曜日に交渉を行い、両者の移籍合意後、バルサは公式発表している。なお、全てはメディカルテストをパスするかにかかっており、問題なければすぐにプレゼンテーションが行われることになる。なお、リスボンにいるセメドはプライベートジェットでバルセロナ入りすることになる。

交渉の結果、同選手移籍の内容は5シーズン契約(2021-22シーズンまで)、移籍金3,000万ユーロ(約39億円)と出来高500万ユーロ(約6億5,000万円)である。

■ベジェリン獲得断念
バルサは最終的にセメドを獲得し、アーセナルからの放出拒否を受けてエクトル・ベジェリンを断念する形となった。

23歳のセメドはシントレンセ(2011-12シーズン)でキャリアをスタートさせ、翌年にはベンフィカBに加入し、ファティマへのローン移籍を経て、2015年からベンフィカのトップチームでプレーしている。これまで勝ち取ったタイトルはポルトガルのプリメラ・リーガ(2015-16, 2016-17)、リーグカップ(2015-16)、ポルトガル・スーパーカップ(2016)であり、ポルトガル代表にも選出されている。