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 左耳の突発性難聴を発症したKinKi Kidsの堂本剛が15日と16日に横浜スタジアムで開催される結成20周年イベント「KinKi Kids Party! 〜ありがとう20年〜」に生中継映像のみで出演することが13日、同イベントのホームページ(HP)で発表された。

 各スポーツ紙によると、剛は先月27日から入院し、今月4日に退院。入院中は音楽番組の出演をキャンセルしていた。今後は日テレ系ドラマ「ぼくらの勇気〜未満都市」(21日放送)の撮影など、医師と相談しながら仕事を再開していく予定だという。

 HPでは剛について、「診断を受けて以降、1日も早くファンの皆様に元気な姿をお見せできるよう治療を続けておりますが、完治に至らず、完全なパフォーマンスのお約束ができなくなりました」と報告。「苦渋の決断ではございますが」と前置きし、「公演中、生中継での映像出演とさせていただき、堂本光一はステージ上で、パフォーマンスをさせていただきます」とした。

 公演は実施するものの、チケットの払い戻しには対応。内容の変更に伴い、20日に予定されていたディレイビューイングも中止とし、払い戻しに対応するという。

 「KinKiのファンにとっては待ち望んだイベントで、抽選の倍率もかなり高くなったようだ。剛が出演しないなら払い戻しするファンもいそうだが、生中継映像という形とはいえ、出演するならなかなか払い戻しするファンはいないのでは」(音楽業界関係者)

 剛といえば、14日に初日を迎えた小栗旬主演映画「銀魂」に出演。ファンは同作のイベントへの出演も期待していたようだが、KinKiの20周年公演のステージにあがるのも厳しい状況では、ほかのイベントへの出演もしばらくなさそうだ。