Image: © Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. © Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. via FilmIsNow Movie Bloopers & Extras/YouTube


あのピッツァ犬はこう作られていた!!

2016年に公開された映画『X-MEN: アポカリプス』では、ミュータントの始祖にして、最強の敵エン・サバ・ヌール/アポカリプスが霞んでしまうほど、オイシイとこを全部持ってった憎いあンちくしょうがいましたよね。

それがクイックシルバーことピーター・マキシモフ。劇中ではおよそ3分ほどですが、大爆発する学園から彼が超高速移動で生徒たちを救った映像は何度見てもワクワクします。

今回はそのメイキング映像が公開されたので、このシーンがどのように作られたのかチェックしてみてください。冒頭では、サイクロプスが光線で大木を焼き切るシーンもご覧いただけます。


Video: FilmIsNow Movie Bloopers & Extras/YouTube


こちらはFilmIsNow Movie Bloopers & Extrasの動画でした。

本編ではユーリズミックスの楽曲『Sweet Dreams(Are Made of This)』に乗せ、茶目っ気たっぷりに園内のほぼ全員を救出したクイックシルバー。グリーンの坂道を駆け上ったり、ブルドッグの身体がボール頭のハリボテだったりと、あのシーンがどのように撮影されたのかが判明しました。

そもそも平地とエグゼビア学園ですら合成でしたし、園内で爆風で吹き飛ぶ本も一冊ずつ作られているなど、VFX制作の大胆さや細やかさもまた見て取れます。

制作したのはRising Sun Pictures。『ハリー・ポッター』シリーズや『エイリアン: コヴェナント』など数多くの作品を手掛けたオーストラリアのスタジオで、『X-MEN: フューチャー&パスト』では、アカデミー視覚効果賞にノミネートされています。だからこそ、このクオリティーなのですね。

・映画『ローガン』の美しく壮絶なVFXの裏側。アクションも感情を語る

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Source: YouTube, Rising Sun Pictures

(岡本玄介)