太田光(爆笑問題)

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13日放送の「SONGS」(NHK総合)で、爆笑問題の太田光が、お笑いについて持論を語った。

番組には、太田とロックグループ「エレファントカシマシ」のボーカル・宮本浩次が出演した。同グループと爆笑問題は、同じ1988年にデビューしており、いわば同期なんだとか。この中で、宮本と太田が対談し、若かりし頃からこれまでを振り返っていた。

宮本は自身の仕事において、やりたいことと、人から求められるものが違うと明かす。そこで、様々なパターンをリクエストされ、「自分だけだと生み出せない」楽曲に仕上がるのだとか。さらには、この繰り返しで「仕事の中で磨かれる」ということだった。

太田も、宮本の考えに理解を示し「若いうちは(自分のやり方に)こだわるんですよ」と前置きしつつ、自身のお笑いへの姿勢を告白した。なんでも太田は、芸人の間でよく言われる「笑われるんじゃない。笑わせるんだ」という言葉には、共感できないのだそう。

「笑われるんでも、笑ってくれりゃいいんですよ」「こだわりはつまらない」と考えているというのだ。視聴者が疲れて帰宅したときに、テレビをつけて「バカだなぁ。太田」と、嘲笑でも笑ってくれればいいのだという。さらに、これで視聴率が取れれば「本当に嬉しい」とも語る。

続けて太田は、音楽とお笑いの違いについて言及する。音楽は長年愛される名曲があるが、お笑いは一度披露すると当たり前になり、飽きられてしまうと説明。そこで太田は、何度聞いても飽きず、聞く度に新しい発見のある名曲を持つミュージシャンが「羨ましい」とも語っていた。

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