ア・ラ・ポテト

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カルビーは、クラウドファンディングを利用したプロジェクト「68年分のありがとうを込めて 原点回帰で挑むポテトチップス作り」を7月14日に開始した。

プロジェクトで完成を目指すのは、1989年発売当初の味を再現した「ア・ラ・ポテト」の復刻版。発売当時の商品に使用されていたジャガイモ「農林一号」に花の色やつき方の密度が似ている美瑛産の「アンドーバー」のみを使用し、当時のレシピで忠実に再現する。

販売はクラウドファンディング「Readyfor」で行い、支援額が100万円を超えればプロジェクトが成立となる。復刻版「ア・ラ・ポテト」うす塩味12袋・1000円のコースや、うす塩味・和風各12袋と「2020年世界に通ずるア・ラ・ポテトを作ろうの会」への参加権がついた5000円のコースなど4コースが用意されている。

昨年のジャガイモ不足で多くのポテトチップス商品の販売を休止した際、カルビーには多くの応援メッセージが寄せられた。今回のプロジェクトはこれがきっかけとなり始動。「みんなの想いを集結させてポテトチップスの完成を目指す」ことで、ファンへの感謝とジャガイモの魅力を伝えたいとしている。