歌手・女優のマイリー・サイラスが、ワイルドで過激だった過去を振り返った。

マイリーは2013年に「2013 MTVビデオ・ミュージック・ビデオ・アワード(VMA)」でお尻をフリフリさせるトワークダンスを披露し、パフォーマンスが過激だと話題に。2015年にはコンサートでユニコーンの角と大きなペニスのついた衣装を着用していた。

そんなマイリーはファッション誌「ハーパース・バザー」で「その頃の人とはとても遠いって感じるわ」「私は人々にこれが今の私だって見てもらいたいの。今まで自分自身でいなかったとは言っていないわ。前のアルバムの時の人も私なの。ただ自分自身がたくさんのさまざまな人になっているだけよ。だって、私はとても変わるから」と語った。さらに「私がやったことの中で人々はかなりショックを受けたものがあったの。(でも、)私が11歳か12歳の時にヘアとメイク、ウィッグを完全にして、ほとんどが年上の男性たちに何を着るか言われることの方がよっぽどショックだと思うわ」と明かした。

また、マイリーは現在、撮影では自分でナチュラルなメイクをしているとのこと。マイリーは過激な自分を期待されたくなかったそうで、「写真撮影に現れて、胸を出して、舌を出す女の子になりたくなかったの。最初(過激だったの)は『ファッ●・ユー。女の子だってこういう自由とかがあるべきだわ』って言う感じだった。でも、自分がセクシュアルなことにされたって感じるところまで来たのよね」「(ファッションイベント)Met Galaでも、みんな胸を出して、お尻を出しているわ。今パンクなことは何だと思う? 出さないことの方がもっとパンクだって私は思うわ」と語っている。

さらにマイリーは「私は人々に自分自身になることができるってことを見せれたと思うの。それに私にとって大切なことは、次のちょっとしたキャリアの移行期に、クールでいることを気にしないってこと。私はただ自分自身でいたいの」と話している。

「ハーパーズ バザー」誌の表紙を飾ったマイリー・サイラス twitterより