博多大吉「これをランキングって言っていいの?」とも

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先月発表された「好きな芸人・嫌いな芸人ランキング2017」。明石家さんまら大御所芸人からブルゾンちえみなど突如ブレイクした若手まで様々な人気芸人がランクインする結果となったが、その中で以前から安定した人気を維持しているのが博多華丸・大吉である。しかし博多大吉は、以前からこのランキングに疑念を抱いていた。

今月12日放送のTBSラジオ『たまむすび』のオープニングトークで、月刊誌『日経エンタテインメント!』で発表された「好きな芸人ランキング」について触れた博多大吉。同ランキングで大吉は博多華丸・大吉として5位に選ばれ、単独でも13位にランクインし人気の高さを見せていた。

ちなみに1位は明石家さんまで、今年一躍ブレイクしたブルゾンちえみは3位にランクイン。実は博多華丸・大吉は以前から上位にランクインしているそうで、芸人としての安定した人気がうかがえるものの当の本人は少し違和感があるようだ。

なぜなら掲載されている票数が少ないのだ。1位の明石家さんまは92票、2位のサンドウィッチマンは36票。博多華丸・大吉は32票で、大吉単独では15票となっている。これには大吉も思わず「母数、分母なんぼなん」とツッコミ。「これをランキングって言っていいの?」と冗談交じりに疑問を呈した。

とはいえ、テレビ番組の視聴率調査の標本数を踏まえ「確率という観点からいうと問題ないとかいうけど…」と大吉が言えば、パーソナリティの笹川友里アナウンサーが「おそらく世の中の縮図になってますよ、ちゃんと」とすかさずフォローした。それでも大吉は「15票で13位に入るんだよ僕」「おかしいと思う」と納得いかない様子であった。

そんな大吉だが、やはり順位は気になってしまうそうで「ランキングが下がること」が辛いという。今回13位に入った大吉は前回7位であり、「こんなランキングでも下がると嫌」「うわ、あいつもう旬が過ぎたとか(思われる)」とネガティブな心境を明かす。ランキングの意図を「それ狙いでやってると思う」「中堅芸人をつぶしに来ている」と推測した。

それでもコンビはもちろんのことピンでも数々の大会で評価され、その仲の良さから好感度も高い博多華丸・大吉の2人。順位や票数に差はあれど、人気芸人の仲間入りをしていることは間違いないようだ。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)