13日、新浪体育は、中国で開かれた国際ユースサッカー大会で、U−15中国代表がU−15日本代表(※中国ではU−16と表示)に0−4で完敗したことを伝えた。

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2017年7月13日、新浪体育は、中国で開かれた国際ユースサッカー大会で、U−15中国代表がU−15日本代表(※中国ではU−16と表示)に0−4で完敗したことを伝えた。

日本は開始早々からゲームを支配し相手陣内に再三攻め込む。前半8分に先制すると、その後も同29分、40分にゴールを挙げて3−0で前半を終えた。前半にシュート0に終わった中国は、後半に入って控え組が中心となった日本相手にも攻め込むことができず、同31分にとどめの4点目を決められて完敗した。

次世代のサッカー界を担うユース代表の惨敗に、中国のネットユーザーからは「順当」「もうスタートラインの時点で負けてるから」「これがわれわれの未来か……」「サッカーだけじゃない。すべての面において日本に負けている」といった厳しいコメントが寄せられた。中には「たった4失点?進歩したな」といった皮肉めいた感想もある。

具体的な敗因については、「前半を見て、指導者のレベルがすごく大事だと思った」「人材不足ではない。『人材を選ぶ人材』の不足だ」など、青少年の人材発掘や、その指導体制が整っていないことを指摘する声が。

さらに、「カネやコネが物を言い続ける限り、永遠に成果は出ない」「ブラジルじゃ貧しい子どもが夢を抱いてサッカーをする。中国じゃ貧しい子どもどころか、サラリーマン家庭の子どもですらサッカーができない」など、サッカーが「金持ちのお遊び」にとどまっている点を挙げるユーザーが多く見られた。(翻訳・編集/川尻)