今月9日(2017年7月)、アメリカ・テキサス州の14歳の少女が入浴中に充電中の携帯電話を使って感電死した。死亡したマディソン・コーさんの手には火傷の痕が残っていた。

専門家は、浴室だけでなく、洗面所や台所でも、水がそばにあれば危険は変わりないと指摘している。スマホや電話機は防水でも、充電機器はそうなっていない。乾電池式でも携帯バッテリーでも同じだという。

洗面所や台所も要注意

司会の小倉智昭「洗面所で携帯を充電するという経験は案外あるんですよね。気をつけないといけない」

笠井信輔ニュースデスクが「その通りです。入浴中に動画を楽しんだり、電子ブックを読むことは、ライフスタイルに確実に入り込んできています」と、中国での事故例を紹介した。シャワーを浴びている時に携帯が鳴り、濡れた手で取った女性が感電死した。これも充電中だった。

小倉「シェーバーなんかも洗面所で充電する人多いと思うけど、風呂上がりの濡れた手で触って大丈夫なんだろうか。あれ、防水できてるんだろうか、心配になるね」

最近のシェーバーは「水で洗える」のが当たり前になりつつある。充電中はどうなんだろう。日本に比べると、アメリカも中国も家庭コンセントの電圧は高い。旅行中のホテルなどでも要注意だ。