「かわいい」と人気の志尊淳が不気味な役に!

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 人気上昇中の若手注目俳優・志尊淳が、大泉洋と松田龍平がコンビを組む人気シリーズ最新作「探偵はBARにいる3」に出演していることがわかった。探偵(大泉)と相棒・高田(松田)に立ちはだかる“最強の男”波留役に扮し、好きが高じて習い始めたという総合格闘技の経験を活かし、本格的なアクションに挑戦している。

 東直己氏による小説シリーズを原作に、北海道・札幌の歓楽街ススキノを拠点とする探偵の活躍を描くハードボイルド劇。2011年の「探偵はBARにいる」、13年の「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」に続く約4年ぶりの新作は、北川景子をヒロインに迎えたオリジナルストーリーで、探偵と高田が失踪した女子大生(前田敦子)捜索の過程で、モデル事務所の美人オーナー・マリ(北川)と出会い、冷酷非道な裏社会の住人・北城(リリー・フランキー)が絡んだ大事件へと巻き込まれる。

 ミュージカル「テニスの王子様」やドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」で脚光を浴び、映画「帝一の國」「覆面系ノイズ」など話題作に引っ張りだこの志尊が、北城の用心棒である波留役に。これまで演じてきたものとは異なる、不気味なオーラをまとった得体の知れない役どころだ。「緊張感のある部分や、笑いのあるシーンで、波留が作品のスパイス的存在になれたらうれしいです。こういう不気味で異様な役はこれまでなかったので、毎回新鮮でした」と語り、自ら衣装や髪色を提案するなど熱を込めただけに「この役を通して、僕の新しい姿を見ていただけるチャンスだなと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいと思います」と呼びかけた。

 アクションもふんだんに用意されており、松田扮する高田との一騎打ちシーンでは、スタントを使わず生身で撮影。「総合格闘技をやっていたので、アクションシーンはとても楽しみでした」と晴れやかに話し、「アクションは『絶対に自分でやりたい!』とお願いしていたので、吹き替え(スタント)ではなく全部自分でやりました。松田さんとのアクションはやっていてかなり緊迫感があり、毎カット毎カット必死であまり記憶がないほど気合の入った撮影になりました」と充実の様子で振り返っている。

 「探偵はBARにいる3」は、12月1日から公開。