最近ではSNSが普及したために、まずSNSを交換するのが主流ですよね。でもプライベートな更新をしているSNSは、タイプじゃない男性から「教えて」と言われるとためらってしまいます。教えたくないけれどはっきり断れない…。そんなとき使えるひとことを知りたい女性必見♡あとくされナシ! タイプじゃない男性からの「SNS教えて」の華麗なかわし方って?

SNSは教える? 教えない?





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LINEは最悪ブロックできるし、電話番号も教えたりしなくていいところが女性からは支持されています♡FacebookやInstagramは、プライベートな写真をたくさんアップしている人は教えるのが嫌みたいですね。はっきり断るとあとあと気まずいし、なんとか華麗にスルーしたい女性が多いようです。教えないなら「嫌だから」以外の理由が必要。今回はこちらをまとめていきますね♡

華麗なかわし方5選




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■「実はやっていないんだよね」

本名でやっていない人はこれが使えます。Instagramは鍵つきにしたり、名前を変えたりしていればまず見つかりません。「やっていないなんて珍しいね」とは言われますが、それ以上はツッコまれないのでオススメ♡これはかなり使えそうですね。

■「全く更新していないから意味ないかも」

登録だけして見る専門で、更新はまったくしていない人もいますよね。「更新する予定ないから」「SNSは苦手で」などと言えば角も立ちませんよ♡どうしてものときは、見る専門のアカウントを別で作って教えるのもアリ!

■「パスワードを忘れてログインできないの」

自分でもわからなくなったなら、仕方がないと思ってもらえます。ちょっぴり天然な感じでうまくスルーしちゃう作戦! 実際パスワードが不明でログインできなくなった女性も多いんですよね。バレにくい言いわけかも♡

■「女の子しか友だちにならないんだ」

女性限定であると強調しておけば、自然なのに堂々とお断りできますよ♡言いわけがましくなりたくないときは、さらっとお断りできるこのひとことをチョイスしてみて!

■「後でこっちからさがしておくね! 」

逆に相手のアカウントなどを聞いておいて、後からこっちで探すと伝えるのも◎「忘れてた」「うまく見つからなかった」など後からなんとでも言えちゃいます。早くかわしたいときはこれがベストですが、今後また会う機会がある人だとまた聞かれてしまうかも…! そんなときは上記の別の言いわけで乗り切りましょう♡


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いかがでしたでしょうか? 「私生活をのぞかれるような気持ちになって嫌だ」という女性はぜひお試しあれ♡SNS社会だからこその悩みを、うまく解決していってくださいね!