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札幌・ススキノを舞台に繰り広げられる探偵とその相棒の活躍を描いた、超人気シリーズ最新作『探偵はBARにいる3』。このほど、大泉洋と松田龍平の名コンビの前に立ちはだかる不気味な用心棒役として、最旬若手俳優の志尊淳が出演することが明らかになった。
アジア最北の歓楽街である札幌・ススキノ。街の裏も表も知り尽くした“探偵”(大泉洋)とその相棒・高田(松田龍平)が関わる次の事件は、ひとりの女子大生の失踪。ありふれた人探しかと思われた事件の裏には、別の殺人事件の存在が見え隠れしていた。

調査を進める中で浮かび上がったのは、モデルクラブの美人オーナー・マリ(北川景子)と、最凶のインテリヤクザ・北城(リリー・フランキー)。卑劣な罠が、次々と探偵と高田に襲い掛かり、やがてもう1つの殺人事件が起こる。高田の敗北、巨額の薬物取引、巧妙なハニートラップ、裏切りに次ぐ裏切り。事態はただならぬ様相を呈し始めていた。そしてマリは、自ら裏社会をも欺き、2人の前にやってくる――。

待望のシリーズ3作目に出演することが明らかになったのは、いま最も旬な俳優のひとり、志尊さん。「烈車戦隊トッキュウジャー」の主演で注目を集めて以降、大ヒット映画『帝一の國』への出演、舞台「春のめざめ」で初主演を務め、W主演ドラマ「きみはペット」では特別映像の再生回数が135万回を超えるなど、活躍めざましい若手最注目株として存在感を増している。

熱狂的なファンを集める本シリーズを、志尊さんも観客として楽しんでいたそうで「参加が決まったときはとてもうれしかったです。探偵と高田の掛け合いや、お互いの持つ独特の空気感が大好きで。役者として携わっているということを頭に置きつつも、1ファンとして現場に入るのがとても楽しみでした」と、出演の喜びを語る。

端正なルックスと変幻自在の演技で女性ファンを胸キュンさせてきた志尊さんが今回演じるのは、リリー・フランキー演じる冷酷非道なヤクザの用心棒・波留(はる)。ビジュアル面にも強いこだわりを見せ、不気味で異様な雰囲気を持つ波留を演じるに当たり、衣裳や髪色なども自ら提案してスタッフと一緒に作りこんでいったそう。

これまで演じてきた役のイメージとは異なる、新たなキャラクターについて「すごく異様なキャラクターで、楽しみながら演じさせてもらいました。自分自身でも演じていて、モチベーションがあがる瞬間も多く、撮影が終わった後はすがすがしい気持ちでした」と撮影をふり返っている。

今回、探偵と高田の前に立ちはだかるキャラクターとして挑んだアクションシーンについては「総合格闘技をやっていたので、とても楽しみでした。アクションは『絶対に自分でやりたい!』とお願いしていたので、吹き替え(スタント)ではなく全部自分でやりました」という。「やっていてかなり緊迫感があり、毎カット毎カット必死であまり記憶がないほど気合いの入った撮影になりました」とコメント。撮影の合間に時間を見つけては松田さんと練習に挑んだ、という成果が十分に得られた様子だ。

志尊さんも「ちょっと緊張感のある部分や、笑いのあるシーンで、波留が作品のスパイス的存在になれたらうれしいです。こういう不気味で異様な役はこれまでなかったので、毎回新鮮でした。この役を通して、僕の新しい姿を見ていただけるチャンスだなと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいと思います」と意気込みを見せる本作。お馴染みの探偵&高田と、波留の“ガチバトル”を楽しみにしていて。

『探偵はBARにいる3』は12月1日(金)より全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

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