英ロンドンの自然史博物館のエントランスホールにシロナガスクジラの骨格標本が新たに展示されたことを記念する式典に出席したキャサリン妃(2017年7月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】英ロンドン(London)の自然史博物館(Natural History Museum )で13日、エントランスホールに全長25.2メートルのシロナガスクジラ「ホープ(Hope)」の骨格標本が新たに展示された。記念式典には、髪を少し短くした英王室のキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)が出席した。

 ホールにはこれまで、「ディッピー(Dippy)」の愛称で親しまれていた草食恐竜ディプロドクス(Diplodocus)の骨格標本(複製)が展示されていたが、現存する最大の動物で、乱獲により絶滅寸前まで追い込まれたシロナガスクジラの骨格標本を展示することで、人類が自然にもたらす影響についての関心を高めることができると考え、博物館が入れ替えを決定した。
【翻訳編集】AFPBB News