モテる女友だちに嫉妬してしまうのは、いわば時間の無駄ですが、若い頃の恋愛には比較や、それにともなう嫉妬がつきものですよね。今回は、女友だちに嫉妬してしまったときの対処法について、一緒に見ていこうと思います。


1. 自分に欠けているものを知ろう


嫉妬はあなた自身のことをよく映す鏡です。あなたが相手に負けていることに嫉妬しているのではなく、自分に負けていることに対する感情なのです。なのでまずは、「自分に欠けているところはどういうところか」を知ることが大切になってきます。

たとえば、あなたが嫉妬してしまうあの子は、頭がいい、ということであれば、あなたはもっと自分の頭が良くなるように努力するといいわけです。社会人にとって「頭がいい」というのは、偏差値のことではなく、身のこなし方がうまいとか、相手が求めているものをさっと察知して、それを与えることができるという、いわば要領の良さのことですよね。

足りない部分を補う努力をしよう
自分に欠けていること、足りないものが分かれば、あとはそれを補えるように努力をするだけです。
上の例でいうなら、あなたも要領のいい人になりたいのなら、ゴールから逆算して行動する癖をつけてみたり、要領がいいと思う人の行動をマネしてみたり……。

自分の欠けていたことを補えると、次第に嫉妬心も消えていきます。

2. 恋愛は見た目が大切だけどそれだけではない



恋愛は見た目が大切だけどそれだけではいい恋愛にはならないということを知ると、消えてくれる嫉妬心もあります。

恋愛において見た目以外に、なにが重要なのか? 心です。つまり目に見えないものどうしが惹かれあって、恋愛が生まれます。目に見えないものを磨くというのは、いわば自分との競争であり、他人との競争ではありません。自分と競争をしているうちに、他人のことなど、どうでも良くなってきて、自然と嫉妬心が消えていきます。

自分の中身を磨こう
目に見えないものを磨くというのは、自分磨きの本質を知る、ということです。自分磨きと称して、ファッションやメイクのスキルを磨くのは、女子的でいいことですが、それだけで恋愛がうまくいけば、誰だって苦労しないわけです。

やっぱり男子は、気立てのいい女子かどうかというのを、しっかりと見ています。いつも笑顔で、周りのことがよく見えるポジティブな人は、異性だけでなく同性からも好かれるはずです。そんな性格のいい人になれるように、中身を磨くと、自然と嫉妬心が消えていきます。

3. もっとたくさんの女子を知ろう



たったひとりの女子に対して嫉妬しているというのは、どう考えても時間と労力の無駄です。あなたがその女子のことが気になってしかたない、というのも、わからなくはありません。

ただ、やっぱり世界には、あなたが思っている以上に素晴らしい女子がたくさんいます。そういう人と知り合って、一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだりしているうちに、あなたが嫉妬してしまう誰かのことなんか、どうでもよく思えてくるので不思議です。

視野を広げてたくさんの人と関わろう
嫉妬という感情は、いわば狭すぎる世界に心がつながれているから起こる感情です。もっと心を広く持つといいのです。そのためには、いろんな人と知り合い、触れ合うことです。

あなたが嫉妬してしまうあの子と、あなた自身って、じつはどこかしら似ています。イヤかもしれませんが、似ているのです。「あの子とわたしは、どこかしら似ている」こういう感情を、自分で認めることができるようになれば、あの子のことがいとおしく思えてきます。
そのとき、あなたは嫉妬という苦しい感情から解放されるのです。
(ひとみしょう/studio woofoo)