人付き合いの極意は「チャック全開」にあり!!

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今回お話をうかがったのは、サンミュージック所属のお笑いコンビ「サツキ」の門脇さん。人付き合いが得意な門脇さんが教えてくれる芸人流の処世術とは!?

「事務所のプロフィールにも書いてるんですけど、僕は人付き合いが得意なんです。会社や学校で少しずつ新生活に馴染んできたけれど、人付き合いで悩み始める時期に入ってしまったという方も多いんじゃないかと思います。そういう人に向けてアドバイスをしていきたいと思います。

僕が一番大事にしているのは、とりあえず大きな声でしゃべることですね。大きな声でしゃべり、よく笑う。正直、これしかないです。逆に言うと、これさえできれば、どんな難局も乗り切れます。別に面白くないことでもいいので、笑っておけば何とかなる。これは、僕が昔、父親から口を酸っぱくして言われていたことなんです。『大きな声でしゃべって、笑っていれば、勝手に人が集まってくるから』と。

あとは、スタートの時点で勢いよく行くことですね。例えば、大勢の前でしゃべらなくてはならないとき、どんなに変なことでもいいので、大きな声で自信満々で言い切るんです。というのも、変に恥ずかしがって止めたりせずに、ちゃんとやりさえすれば、絶対に誰かしらが助けてくれるんですよ。要は、そういう取っ掛かりの部分を自分から作っていくことが大事だと思いますね。別に、一発でうまくやる必要はないんです。たとえ失敗することがあっても、誰かが興味を持って気にかけてくれるはずですから。僕はどこに行っても、最初から自分を出すようにしていますね。

オーディションに行っても、わざとデカい声であいさつをしてみたりするんです。『声でけえな!』って怒られることもあります。でも、『俺はサツキの門脇だぞ』と、ちゃんと胸を張っていれば、悪い結果にはならない。あと、ちょっとした小技としては、人に会うときにわざと股間のチャックを開けておいたりもしますね。そうすると向こうの心の扉も開くんですよ。みんな、人付き合いというものを難しく考えすぎている気がしますね。むしろ、このくらいの気軽さでいいんじゃないかなと思いますよ」