イギリスのペットショップ

ペットショップに行くと様々なグッズ、そしてかわいい子犬たちが沢山いて長居をしてしまいがちなのではないでしょうか。これは世界共通です!
イギリスのペットショップも犬と一緒にお買い物をしている飼い主さんで店内は賑わっています。
動物愛護国のイギリスには、大型店や小規模のペットショップが沢山あります。
犬の飼い主さんだけではなく、鳥やうさぎなど小動物の飼い主さんも気軽に立ち寄る場所です。

イギリスのペットショップ事情

イギリスのペットショップではハムスターやうさぎは見かけても、犬や猫を見ることはないでしょう。ライセンスがあれば販売は違法ではありませんが、実際にお店で販売されているのを見たことはありません。
現在、イギリス国内では約900万匹もの犬が飼われており、犬はとても人気のペットです。飼うことを決めたらブリーダーもしくは保護施設から譲ってもらうのが通常のため、ペットショップで犬が販売されていなくても全く問題はないのです。もしもイギリスでケージに入れられ販売されている犬を見た際には、多くの人が不快感を感じ抗議が出ることでしょう。

イギリスのペットショップの店内

では店内はどのような雰囲気なのでしょうか。
犬の販売はありませんが、ドッグフレンドリーの国ですので、もちろん犬の入店は大歓迎!広くて明るい店内には沢山の犬たちが歩いてます。また、大型店になると動物病院が設置されていて、栄養面や歯の相談などが無料で行われており、飼い主さんにとっては嬉しいサービスです。

フード、スナックバー

ドッグフードは日本と同様に種類が沢山あります。最近はオーガニック認定や冷凍フードも増えてきて、飼い主さんは原材料を見ながら選択出来ます。

また、スナックバーのボックスの中にはビスケットなどが入っていて、グラム売りされています。気になるものは味見もさせてくれますよ。

おもちゃ、トレーニング用品

コングをはじめ、色々なグッズがありますが、実用的なものが多いのが印象的です。
最近は頭を使いながら遊ぶものも増えてきました。
クリッカーやリードなどのトレーニング用品、ハードルなどのアジリティグッズも揃います。

日常品

ドッグマットやベッドの種類がとても豊富です。
イギリスは夏でもそんなに暑くはなりませんがクール用品も揃います。クールマットやクールジャケットなど派手さはありませんが、シンプルで使い勝手のよいものばかりです。

サプリメント、健康食品、ケア用品

最近では健康食品が増えました。フィッシュオイルやサプリメントは人気があり、イギリスでもフードに混ぜたりします。特に皮膚、歯、骨が強くなり免疫力アップが期待される”コッドレバーオイル(タラの肝油)”がおすすめで評判も良いそうですよ。

さいごに

イギリスのペットショップはいかがでしたか?
日本に比べると子犬もいないし、なんだか可愛くないしつまらないと思われてしまうかもしれません。しかし、ケージに入れられた犬猫がいないペットショップは見ていて気持ちのいいものです。犬や猫、動物のためにあるのが本当のペットショップではないでしょうか。