東京都内で行われた記者会見に出席したFCバルセロナのリオネル・メッシとネイマール(2017年7月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は13日、パートナーシップ契約を結んだインターネット通信販売大手の楽天(Rakuten)の東京本社で記者会見に臨み、リオネル・メッシ(Lionel Messi)は新シーズンに向けて、エルネスト・バルベルデ(Ernesto Valverde)新監督の下でベストを尽くすと語った。

 メッシはバルベルデ監督のスタイルは分からないとしながらも、「いつも同じことを言っている。新シーズンを迎えるにあたって明確な目標がある。FCバルセロナはベストを尽くすということだ」とコメントしている。

 バルセロナとの契約を延長したばかりのメッシは、「個人的にはハッピーだし、新たなシーズンを楽しみにしている」とコメント。バルベルデ監督については「すべてのことが新しくなるだろう。彼の素晴らしい評判は耳にしている。僕たちはベストを尽くすよ」と話した。

 同じく会見に出席したアルダ・トゥラン(Arda Turan)は、開幕が迫る新シーズンにより情熱的な目標を掲げ、「今年はすべてのタイトルを獲得することが重要だ。われわれにはそれができる」と語った。

 会見にはネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)、ジェラール・ピケ(Gerard Pique)、楽天の三木谷浩史(Hiroshi Mikitani)代表取締役会長兼社長も出席した。

 楽天は2021年7月までの4年契約を結んでおり、バルセロナには年間5500万ユーロ(約71億円)が支払われる。

 2013年から契約していたカタール航空(Qatar Airways)に代わってバルセロナの胸スポンサーになる楽天は、ブランドの世界展開を見据えて今回の契約にたどり着いた。

 楽天はJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸(Vissel Kobe)や、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルス(Tohoku Rakuten Golden Eagles)を所有している。
【翻訳編集】AFPBB News