元ロシア代表のアレクサンドル・ケルジャコフ【写真:Getty Images】

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 ロシア1部のゼニトが13日、34歳の元ロシア代表FWアレクサンドル・ケルジャコフが現役引退し、同クラブのユースチームのコーディネーターに就任すると発表した。

 ケルジャコフは2001年に当時アマチュアチームのスヴェトゴレツ・スヴェトゴルスクからゼニトに移籍。すぐに主力に定着し、2003年にはロシア・プレミアリーグカップ優勝に貢献した。2004年にはロシア・プレミアリーグの得点王に輝き、2007年にセビージャへ移籍している。

 その後、ディナモ・モスクワやスイスのFCチューリッヒなどを渡り歩き、昨年夏にゼニトへ復帰していた。ロシア代表としては2002年W杯や2014年W杯に出場。通算90試合に出場し30得点を決めて、ロシア代表の歴代最多得点記録を保持している。

text by 編集部