悲しいことに、接客業に従事している人にとって『クレーマー』は無視することができません。

「オレはお客様だぞ!」

むちゃくちゃな理屈で、自らの要求を通そうとします。

店の対応にもよりますが、多くの場合店員はクレーマーの無謀な要求に対し、我慢をするしかないのが現状。

「腹は立つけど、お客様のいうことだから我慢しなければ」

こう考えて自分を納得させようとして、心を疲弊させている店員も多いことでしょう。

が!!!

接客業に慣れた人からすると、「お客様のいうことだから我慢しなければ」と考えるのは、初心者だけ。ベテランになると「こう考えるようになる」というのです。

多くの反響を呼んだツイートの一文がこちらです!

「おっ、今日の給料はよくしゃべるなー」

完全に見下してる!!!

かなり刺激的な考えかたですが、確かに店員にとってはクレーマーも給料を運んで来てくれる存在であることには変わりありません。

この投稿に、多くの人が「スカッとした!」とコメントしています。

確かに、その通りだ。褒められた考えかたとはいえないが、クレーマーはこれぐらい見下してもいいと思う。ウチの店はクレーマーにも「丁寧に対応しろ」だからなー。こう考える人が店長だと助かるんだけど。クレーマーも給料を運んで来てくれる人か。口に出すことはできなくても、頭の中でこう考えるのは自由だよね。

ちなみに、投稿者さんは別のツイートで、発言の真意について次のように語っています。

店員を、1人の人間として認識し、きちんと対応してくださるお客様には丁寧に接客させていただいています。

ただ、世の中には店員を人間とすら思わないクレーマーが一定数いるのです。

この考えかたは、そういった人たち限定のものです。

客と店員の関係に、上下関係はありません。「サービスを提供する側」と「サービスを受ける側」というだけ。

間違っても「オレはお客様だぞ」「店員なのだからいうことを聞いて当然だ」などと思ってはいけない…そんな当たり前のことを改めて考えさせられます。

※ ご本人のご要望で、Twitterのアカウント名を伏せて掲載しております。

[文・構成/grape編集部]