松本DF谷奥健四郎、天皇杯の“超長距離砲”がワールドクラスだった

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ミッドウィークを中心に行われている第97回天皇杯。

J2ではやや苦しんでいる印象のある松本山雅は、3回戦でサガン鳥栖に勝利しベスト16に駒を進めた。

そんな松本は2回戦からの登場となったが、この試合でものすごいゴールが生まれていた!

先月21日(水)に行われた長崎県代表のMD長崎戦、3-0とリードし迎えた90+4分…(01:34から)。

ボールを持ち運んだDF谷奥健四郎が思い切りよく右足を振り抜き、超ロングシュート!そこまでスピードはなかったものの、ボールは吸い込まれるようにしてゴールネットに突き刺さった。

ゴールまで40mほどの距離から超ロングシュートを突き刺した谷奥。2015年に松本に加入したが出場機会に恵まれず、昨季はJFLのアスルクラロ沼津でプレーしたという経験を持つ。

谷奥にとってこれが松本でプレーする2試合目であり、ホームであるアルウィンでのデビューゲームであった。それにしても、このシュートレンジは世界レベルと言って差し支えないだろう。

試合後、谷奥は「あの時間、相手はほぼ10人で守って、一人でカウンターを狙うという感じだった」とコメント。

その状況を「パスをつなぐのは難しいと思って、一回打ってやろうと思って打ちました。アルウィンでプレーするのも初めてだったので、あれだけのサポーターの皆さんが沸いてくれて、めっちゃ気持ち良かったです」と最高のアルウィンデビューを振り返った。