太らない「寿司ネタ」の選び方にはコツがある

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このたび新著『図解 食べても食べても太らない法』を出版した管理栄養士・菊池真由子氏が教える、「食べてやせる」簡単ダイエット法。今回のテーマは「太らない寿司ネタは何か?」。寿司は選び方を間違えると、高脂肪、高カロリーになってしまうので要注意です。

魚介のにぎり寿司は
ご飯の量が少なくヘルシー

 寿司は選び方に要注意――ヘルシー食にも高カロリー食にもなるのです。

 寿司は油で調理しないので、基本的には低脂肪の健康食です。

 しかし、選び方を間違えると、とたんに高炭水化物(糖質)、高脂肪の太るメニューに姿を変えてしまいます。

 では、どんなお寿司が高炭水化物、高脂肪になるのでしょう?

 お寿司はご飯の炭水化物の割合が高く、全体の6〜7割程度を占めています。だから、ご飯を多く使ったものを食べすぎれば当然太るもとになります。たとえば、ちらし寿司や海鮮丼、巻き寿司、押し寿司、いなり寿司は、すべて高カロリー食と言えます。

 寿司が高脂肪食になってしまう原因はネタにあります。ツナマヨやカニかまサラダのようなマヨネーズを使ったネタは脂肪が多く、カロリーが高くなるのです。

 ツナマヨは166キロカロリー、カニかまサラダ153キロカロリー、コーンサラダ132キロカロリー。マヨネーズの96パーセントは脂肪です。脂肪をたくさん食べれば太ってしまうのは当然のことですよね。

 太らないお寿司の選び方のコツは、ご飯の量が少なく、ネタがマヨネーズ味でないものを選ぶことです。つまり、にぎり寿司こそヘルシー食なのです

 にぎり寿司は、ご飯の量が少なく、炭水化物の量を自然に少なくできます。

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