【小ワザ】おうち冷凍餃子をおいしくするのは、あの粉だった!

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夏といえば餃子!!


とはいえ、暑〜いキッチンに立って、ちまちま餃子を作るのは面倒……。
そこでおすすめするのが、餃子を一気にまとめて作って冷凍しておくこと。

「餃子を冷凍するなんて、既にやってるよ」というお声が聞こえてきそうですが、皮が破けたり、味がいまいちだったりしつつ、ま、こんなもんかな、とすませちゃっていませんか?

そんな冷凍餃子を劇的においしく、そして美しくしてくれるのが「片栗粉」!

どう使うかというと、まずは、肉だねに混ぜ込む

こうすると、肉汁を閉じ込める効果があり、ジューシーな焼き上がりに。野菜の水分が出て妙に水っぽくなることも防げます。


そして、凍らせるときにも大活躍!


ラップに片栗粉をさーっと敷いてから餃子を並べて冷凍し、その後、使う分ずつ分けて保存袋に。こうすると、保存中に皮がくっついて破れる心配がありません。しかも、この粉のおかげで、焼いたときにほどよい羽根ができるというおまけつき。焼くときは、冷凍のまま並べて水を注ぎ、蒸してから最後に焼き色をつけるのがベストです。

おうちに帰ったら即〈餃子&ビール!〉がかなうテクニック、ぜひ覚えておいてくださいね。

余談ですが、冷凍用の餃子を一気に作るときは、ひだを寄せなくてもOK。

こんなふうにギュッとくっつけて形作るだけで、いわゆる餃子の形に。しかも冷凍ムラ、加熱ムラもできなくていいことづくめなんですよ。

料理/市瀬悦子 撮影/キムアルム スタイリング/中里真理子 文/編集部・渋谷
オレンジページ「Cooking 2017夏レシピ」より