この季節限定!プロがおすすめの「大人の浴衣メイク」

写真拡大

この時期、イベントや花火大会などに着ていきたい“浴衣”。いつもと違う自分を演出したいけど、ちょっと待って! メイクはどうすれば良いの?

もちろん、普段使いのメイクでもおかしくは無いですが、せっかくならメイクも雰囲気に合わせたいもの。

そこで今回は、プロのヘアメイクとして年間1,000人以上の女性を美しく変身させている筆者が、「大人の浴衣メイク」をご紹介しましょう。

 ■ベースはセミマット肌がベスト

ツヤ肌が流行中とはいえど、和装の時にはマットな肌作りが基本。

ただ、本来浴衣は夕涼みとして着用する装いなので、“化粧ばっちり感”もいかがなもの。

そこでベストな肌は“セミマット”。ファンデーションはあくまでお顔の正面部分(眉山からアゴ先にかけての逆三角形ゾーン)のみに薄くカバーをし、気になるクマやくすみはコンシーラーで丁寧に消していきます。

お粉は薄くブラシでふわっとのせる程度で、ナチュラルさを意識しましょう。

この時のポイントは、ファンデーションにもお粉にも“ラメ”や“パール”が入っていないものを選ぶこと。あえて光を消すことで”和”な印象のベースに仕上がります。

■目元はハイライト&リキッドライナーでシンプルに

アイメイクもナチュラルに仕上げてこそ、頑張りすぎていない大人の“余裕”が感じられるもの。

ハイライトカラーでまぶたの上のくすみを飛ばしたら、リキッドアイライナーで細めにアイラインを引くことで、目元が切れ長の“涼しげ”な印象に。

■下まぶたに赤みを入れて色気をプラス

せっかくの大人の浴衣姿、やはり女性らしい色気も加えたいもの。

そんな時には、下まぶたの目尻側キワに1/3程度、赤み系チークを細く入れてみて。

いっきに上気したような潤んだ目元を演出できます。

■リップは浴衣の雰囲気に合わせてチョイス

目元はシンプルな仕上がりなので、リップで浴衣の雰囲気に合わせてイメージを変えてみると良いかも。

古典柄の白地や紺地の浴衣なら、赤リップを指先で唇の中心に軽く乗せると目元の赤と揃ってよりセクシーな仕上がりに。

桜色やオフホワイト、ライトイエローなどの明るめな洋風の浴衣なら、リップはあえてベージュでアウトラインをとってキレイめに仕上げると、和と洋のミックスでオシャレな印象に仕上がります。

いかがでしたか? この季節だけの浴衣を、いつもとはちょっと違う“浴衣メイク”で思いっきり楽しんでみてください。 

この季節限定!プロがおすすめの「大人の浴衣メイク」はWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

古賀真知子

メイクアップイマジンbyオフィスノムラ主宰。撮影関係のヘアメイクをこなす傍ら美容家として一般女性に美しくなるための様々なビューティプログラムレッスンを行っている。モットーは「女性は内・外側から美しく」