新竹の小学生、日本のソフトボール大会出場へ/台湾

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(新竹 13日 中央社)新竹県立上館小学校の野球・ソフトボールチームが22日から23日までの日程で開催される「第26回東九州小学生ソフトボール選手権大会」に宮崎県の招待を受けて出場する。新竹県の邱鏡淳県長は13日、同校に赴き、選手らに県の名前が印刷された旗を授け児童らにエールを送った。

曽徳鴻校長によれば、同校では2002年に野球チーム、2008年に女子ソフトボールチームが結成された。学区内には多くの台湾原住民(先住民)が住んでおり、在籍している児童のうち200人以上が原住民の児童だという。

野球チームはこれまで県内外の大会で優秀な成績を残しているほか、女子ソフトボールチームは今年、メンバーが一新されてから僅か3カ月で全国3位の成績を収めた。

主将の黄翰軒君は姉と共に野球やソフトボールの練習に励んでおり、海外へ行くのは初めてでとても楽しみにしているという。

(魯鋼駿/編集:楊千慧)