奥田民生が新曲「エンジン」を熱唱!

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 ディズニー/ピクサーによる人気シリーズ「カーズ」の最新作「カーズ クロスロード」の公開を記念したイベント「“マックィーン”応援フェス」が7月13日、東京・EX THEATER ROPPONGIで行われ、日本語吹き替え声優を務めた松岡茉優、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾、山口智充、日本版エンドソングを手がけた奥田民生が登壇した。

 2006年に誕生した「カーズ」シリーズ第3作となる本作は、最新型レーサーに勝てず、ロートルとなってしまったマックィーンが、レース中にクラッシュしてしまい引退の危機に直面。人生の岐路(クロスロード)に立ち、決断を迫られる。「“マックィーン”応援フェス」は、マックィーン、そして彼と同じく人生の岐路(クロスロード)に直面したことのある人々へエールを贈るために開催されたもの。この日は立教大学チアダンスチーム「LUMINAS」、硬派で力強いパフォーマンスが特徴的な「我武者羅應援團」が会場に駆けつけた。

 「LUMINAS」と共にキレのあるダンスを披露した藤森は「『PERFECT HUMAN』で培ったリズム感でなんとか踊りきれたんじゃないかなと思います」と自信たっぷり。松岡はとてつもない熱量で応援メッセージを叫んだ「我武者羅應援團」に対して「最初は台本を読んでいて『どういう感じになるんだろう』と不思議に思っていたんですが、これだけ熱く応援されるとすごく胸に響きますよね」と感動しきりだった。

 続いて、ステージ上に現れた奥田が本作のエンドソングになっている新曲「エンジン」を熱唱。客前での演奏はこの日が初めてだったため、会場に集った観客は大盛り上がりだった。舞台袖で生歌を聴いていた山口は「感動しました、最高です! ルート66とかに行って、この歌をかけながら車で突っ走りたい!」と興奮を隠せず、以前から奥田の大ファンだった藤森は「かっこよすぎますね。エンドソングが奥田さんになったと聞いてから、この作品に参加できることが嬉しくてたまらなかった」と前のめりになりながら語っていた。

 一方、松岡は「3歳と小学生のはとこがいるんですが、この曲が本当に大好きなんです。全世代の方に聞いてほしい」とニッコリ。そして山口が「僕が声入れをさせて頂いた時、奥田さんが歌を担当するってことは言われてなかったんですよ。サプライズみたいな感じ」と意外な事実を明かすと、松岡も「予告編をつくる時は声を新しく入れ直すんですけど、歌が流れてきたら泣けちゃって。予告編は泣きながらつくりました」と告白していた。だが、テンションMAXな3人を前にしても、奥田のマイペースぶりは変わらず「迷惑がかからないように、見当違いな曲をつくらないようにしました」と発言し、観客の笑いを誘っていた。

 「カーズ クロスロード」は、7月15日から全国公開。