プレミア王者チェルシー、モナコの仏代表MF獲得でクラブ間合意 数日中に正式契約

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バカヨコの移籍金58億円で移籍 活躍次第で成果報酬が上乗せと英紙

 プレミアリーグ王者チェルシーがモナコのフランス代表MFティエムエ・バカヨコの獲得でクラブ間合意に達した。

 英紙「タイムズ」は移籍金3980万ポンド(約58億円)、活躍次第で成果報酬が上乗せになると伝えている。

 バカヨコは数日の内にチェルシーでメディカルチェックを受け、その後に正式契約となる見通しだ。トップターゲットと見られていたベルギー代表FWロメル・ルカク(→マンチェスター・ユナイテッド)の獲得には失敗したが、実力派ボランチは無事合意を取り付けた。

 ただし、不安がないわけではない。英紙「テレグラフ」によると、バカヨコは膝に負傷を抱えており、9月までプレーできない可能性があるという。アントニオ・コンテ監督も選手の状態を相当に気にかけているようだ。8月中は欠場となれば、予定されているプレミアリーグ開幕からの3試合、バーンリー、トットナム、エバートンとの対戦は欠場することになる。

 そうしたなかで、バカヨコと同ポジションのセルビア代表MFネマニャ・マティッチは依然として移籍を希望。チームは始動しているが、一人でトレーニングを続けている状況だという。マティッチにはジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドやインテルが新天地先として浮上している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images