野蛮すぎる…ガーナ名門のバス事故、救助者から略奪被害

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『Ghanasoccernet』は12日、「バス事故に巻き込まれたアサンテ・コトコの選手やスタッフは、現場で略奪被害に遭っていた」と報じた。

12日の午後9時45分頃、試合を終えて本拠地クマシに戻る途中に大きな事故を起こしたアサンテ・コトコのチームバス。

乗っていた35名が被害に遭い、アシスタント・キットマネージャーのコフィ・アサレ氏が死去したと言われている。

事故の際には多くの選手やスタッフが車内に閉じ込められ、脱出できない状況になっていた。

それを助けようと多くの人々が集まっていたとのことだが、どうやらその人々は略奪者であったのだという。救助に見せかけてバスに侵入した彼らは携帯電話やタブレット、スパイク、さらに金銭を奪い、去っていったようだ。

記事によれば、アーメド・アダムスやサディク・アダムス、ババ・マハマら選手の携帯電話は全て盗まれており、ほとんどの品はバスに残っていないとのこと。

なお、ガーナのユース年代で非常に期待されているFWババ・マハマは怪我によってかなり危険な状況にあるようだ。