「スーサイド・スクワッド」の一場面 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,
RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND
RATPAC ENTERTAINMENT,

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 米ワーナー・ブラザースとDCのタッグによる大ヒット映画「スーサイド・スクワッド」の続編「スーサイド・スクワッド2(仮題)」で、「アンノウン」「フライト・ゲーム」などのアクション映画で知られるジャウム・コレット=セラが監督の筆頭候補に浮上した。

 当初、続編の監督候補には、オスカー監督メル・ギブソンの名前が挙がっていたが、脚本執筆の遅れが撮影時期の後ろ倒しを招いたことで、ギブソンの参加がかなわなくなったと、米ハリウッド・レポーターは報じている。来年半ばには本格始動すべく、現在「アベンジャーズ」のザック・ペンによる新たなトリートメント(あらすじ)をもとに、最新稿の執筆が進められているという。

 デビッド・エアーが監督・脚本を務めた1作目は、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ジャレッド・レトら豪華キャストが共演し、悪役たちが世界の危機に立ち向かう姿を描いた。全世界興収7億4560万ドルの大ヒットを記録した。

 スペイン出身のコレット=セラは、2009年のサスペンスホラー「エスター」でハリウッド進出を果たした後、「アンノウン」(11)をはじめとしたリーアム・ニーソン主演のアクション映画を立て続けにヒットさせ、ハリウッドの売れっ子監督のひとりとなった。ニーソンと再タッグを組んだ新作スリラー「ザ・コミューター(原題)」が、2018年1月12日に全米公開される。