右からFWリオネル・メッシ、FWネイマール、DFジェラール・ピケ、MFアルダ・トゥラン

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 バルセロナとパートナーシップを結んだ楽天は13日、都内で記者会見を行った。会見には126社260人の報道陣が詰め掛けた。

 記者会見には楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼社長とともに、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマール、スペイン代表DFジェラール・ピケ、元トルコ代表MFアルダ・トゥラン、そしてクラブの副会長であるマネル・アロジョ氏が出席した。

 三木谷代表取締役会長兼社長は「楽天グループ20周年という記念すべき年に、素晴らしいパートナーシップの話ができるのは光栄なこと」と喜びを語れば、ピケは今回のパートナーシップについて、「ここに来られて非常にうれしく思うよ。楽天は家族の一員だと感じているよ」と笑顔を見せた。また、会見では「Rakuten」と文字が記されたユニフォームがお披露目された。

 新シーズンの目標を問われたメッシは「いつもと同じだよ。シーズンが始まるときの目標はいつもはっきりしていて、バルセロナが全てのタイトルを手に入れること。個人的にはプレーを始めるのを楽しみにしている」と語り、ネイマールは自身のゴールよりもチームの勝利が重要だと強調。「目標は勝つこと。ゴールをすることよりも、一緒に勝利すること。私たちはチームです。ゴールはうれしいけど、他の選手がとってもうれしいので、チームとして勝ちたい」と力強く語った。

 昨年11月、バルセロナは楽天とスポンサー契約を締結。1年の契約延長オプション付きの4年契約を結び、年間契約金は5500万ユーロ(約68億4500万円)になるという。


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