観察のしやすい「三大流星群」のひとつとして知られる、ペルセウス座流星群。条件さえ整えば、1時間に最大40以上の流星が見えることもあるそうです。

さて、今年の見ごろや観測条件は?「国立天文台」の情報を参考にチェックしていきましょう!

8/12夜半から
13日の明け方がハイライト

流星群がもっとも見ごろを迎えるのは、お盆期間の8月12日の夜遅くから13日の明け方にかけて。7日ごろから15日まで、流星群は比較的活発な状態が続くんだそう。ゆえに、普段より多くの流れ星が見えるんじゃないでしょうか。

多くの人が休みに入るこの時期、まったり夜更かしするのにも好都合。普段はあまり遠出できない人でも、たまには足を伸ばして、大自然のなかで夜空を見上げるチャンス。

月明かりは要注意

ひとつだけキニナルことが。今年は観測時間帯に、明るい月が見えてしまうようなので、月の出ている方角を背にすることだけを意識して。幸い流星群を見るにあたり、とくに適した方角はないということなので、見晴らしのいい場所で月を背にさえできればOK。

真夏の夜にだけ開催される、
「秘密の映画館」をこっそり紹介

さて、こちらも合わせて注目。それが“星空に手が届きそうな〜”のキャッチフレーズで、とにかく楽しそうな「星空の映画祭」です。7月28日(金)〜8月20日(日)の間だけ開催され、大自然に囲まれた野外映画館としては日本一の標高。つまり流星群にもっとも近い場所で映画が見れちゃう!

会場は、長野県の八ヶ岳自然文化園。8月12日の夜に上映されるのは『タレンタイム〜優しい歌』、13日はエマ・ワトソンがベル役を演じた話題作『美女と野獣』、14日は去年大ヒットした『君の名は。』と注目作がズラリ。前売り券は完売してしまったけれど、当日券はまだ入手できそう。とは言っても長野県だから、もし近くならチェックしてみては?

Reference:国立天文台,星空の映画祭