総合格闘技の男性選手が、燃える車から負傷者を救出し、賞賛の声が相次いでいる。

燃える車から負傷者を救出

日刊スポーツによると、徳島県鳴門市の県道で7月12日正午ごろ、乗用車とトラックが正面衝突する事故が発生。燃え始めた車の中にいた負傷者を、車で通りがかったK-1の小宮山工介選手(30)が救出した。

小宮山選手はまず、乗用車を運転していた25歳男性を救出。次にトラックの助手席の窓をひじで割り、運転していた51歳男性の脱出を助けた。

両方の運転手と乗用車の同乗者、小宮山選手の計4人が病院に運ばれたが、全員命に別条はないそうだ。

朝日新聞によると、救出して5分ほどで事故車両は2台とも炎上したという。

地域の防犯活動にも参加

選手名鑑によると、小宮山選手は長野県上田市出身。

戦績は33戦28勝(12KO)で、BLADE FC JAPAN CUP -61キロトーナメント優勝と第3代RISEスーパーフェザー級王者のタイトルを獲得している。

今年3月には神奈川県川崎市高津区にオープンした「K-1ジム北斗会館」の代表に就任した。

今年4月には、公開する自身のFacbookに地域の防犯パトロールに参加した様子を投稿し、「まだまだ力及びませんが、今後もこの様な活動を続けていきたいと思っています」と語っていた。

ネット上に「カッコイイ」と賞賛の声

活躍はネット上でも話題に。

賞賛の声が続々と寄せられている。