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 ケガを押して8日と9日に日本武道館公演を行っていた歌手の松田聖子が公演後、車イスのまま羽田空港からシンガポールに12年に結婚した歯科医の夫らとともに渡航していたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。

 同誌によると、現地時間の10日午前4時、聖子は夫らとともに羽田発の便のファーストクラスに乗りシンガポールに到着。聖子が乗った車イスを夫が押し、ファーストクラスのカーテンが開くと、空港職員にガードされながらゆっくりと出口を目指す様子の写真が掲載されている。

 シンガポール到着後には高級ホテルへ移動。車椅子から送迎車に移る時も、夫がそっと聖子の腰に手を回し介抱。ホテルでは、母と夫と3人で食事を楽しむ姿も目撃されているそうで、家族水入らずの時間を過ごしながら、ゆっくり治療する見込みなのだとか。来月には故郷・福岡でのコンサートが予定されているため、万全の体調で臨むことができそうだ。

 「結婚後、たびたび離婚危機説が浮上。というのも、聖子が以前から男女の関係がうわさされたマネージャーと行動をともにすることが多く、夫とはすれ違いの生活が続いていた。しかし、今回のシンガポール旅行が報じられたことで、夫との関係が良好であることが判明。結果的に離婚危機説を一蹴できた」(音楽関係者)

 同誌によると、聖子は武道館公演の1週間前に転倒。かなりの重傷でコンサートの2日前までは起き上がることもできず、武道館公演は中止も検討されたが、聖子がコンサートの開催を強く希望したことで、予定通りの開催。

 聖子は故郷の福岡が豪雨の被害を受けたことにとても心を痛めていて、歌うことで少しでも元気づけたかったという。さらには、娘の神田沙也加の結婚を、歌で祝福したかったため公演を強行。両日とも全曲イスに座っての歌唱となったが、ファンにとってはたまらない公演になったはずだ。