13日、10代アーティスト限定の音楽フェス『未確認フェスティバル 2017』の"応援ガール"に、欅坂46の平手友梨奈が就任することが決定した。

 『未確認フェスティバル 2017』は、バンド、シンガーソングライター、ラッパーなど形式を問わず、10代のアマチュアアーティストたちが来月27日に新木場STUDIO COASTで開催されるイベントへの出場を目指してしのぎを削る企画。2月にスタートした一次審査(デモ審査)への応募総数は3,199組に登り、 現在三次審査(ライブステージ)に進出する33組が決定している。

 平手が務める"応援ガール"には、永野芽郁(2016年)、元・乃木坂46の橋本奈々未(2015年)などが就任してきた。

 この日開かれた記者発表会で平手は「デビューしてまだ間もないので…。歴代の方のお名前をを見ていて、ここに並んで良いのと不安な気持ち」としながらも、歴代の"応援ガール"に受け継がれた緑色のギターを手に、凛とした表情を見せていた。

 平手は欅坂のオーディションに応募したときのことを振り返り、「自分を変えたくて、自信はないけど応募してみようかと」と話し、「人生一度切り楽しんでやろうじゃん!」との応援メッセージを披露、「人生楽しいです!」とコメント。

 また「やっぱり人生は一度きりですし、一回きりのチャンスは逃してほしくほしくないですし、楽しんでもらいたいな。私も欅坂の活動を楽しんでやっているので、一緒に頑張って行きたいです。高校生、中学生の方にも辛い事とかたくさんあると思うんですけど、一緒に頑張りたいという気持ちが強いです。勇気とかきっかけを与えられる存在になりたいです」と呼びかけていた。

 発表会の司会は、平手もレギュラー出演、『未確認フェスティバル 2017』共催する10代向けラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』のパーソナリティ・とーやま校長とあしざわ教頭が務めた。

 欅坂の大ファンだというとーやま校長は、昨年12月のワンマンライブ、今年4月のデビュー1周年ライブにも参加したといい、「はじめまして、ですよね…?」という平手に「有明、代々木で会った!タオルも買った!!」と主張。さらにフォトセッションでは『二人セゾン』のダンスを披露し、平手に「違います…」と何度も突っ込まれていた。

 このとーやま校長とあしざわ教頭の絶妙な司会ぶりに、最初は緊張気味だった平手も、「一番楽しい記者会見でした。リラックスできたし」と笑顔で締めくくっていた。