乃木坂46の西野七瀬が主役を務める映画『あさひなぐ』(9月22日公開)が、スポーツ庁とタイアップ企画を実施することが決定。企画の一環として、特別ポスターが作成され、順次、全国の中学校、高等学校、大学等に配布される。

 『あさひなぐ』は、小学館漫画賞を受賞した同名人気コミックの実写化で、舞台は高校の薙刀部が。映画初主演の西野が主人公の東島旭を演じるほか、憧れの先輩・宮路真春役に白石麻衣、二人の最強のライバル一堂寧々役には生田絵梨花、さらに桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華ら乃木坂46メンバーが共演する。

 今回、同作とタイアップするにあたった理由について、スポーツ庁は「『あさひなぐ』は、日本の武道『なぎなた』を題材にした映画であり、美術部出身の主人公が高校から薙刀部に入ったことをきっかけに、心身ともに鍛え、成長していく物語です。スポーツ庁は、学校における体育活動を通じ、生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現する資質・能力を育てるとともに、子供のスポーツ機会を充実させると考えています。また、武道はその修練を通して、我が国の伝統と文化を尊重するとともに、自らを律し、相手を尊重する態度が養われるものと考えています。その中でも『なぎなた』は女性の競技人口が多いのが特徴で、スポーツによる女性の活躍も促進されると考えています。今般のタイアップを通じて、スポーツをすることによる『楽しさ』『喜び』といったスポーツの価値の享受や、日本武道の普及・振興、女性スポーツの推進に繋がることを期待しています。」とコメントしている。