【速報】ウィンブルドン第10日

写真拡大

 今月3日(月)からイギリス・ロンドンで開催されているテニスの4大大会であるグランドスラムで唯一グラスコートを舞台とする「ウィンブルドン」(本戦7月3日〜16日/グラスコート)。

[Draw]ウィンブルドン 男子シングルス

[Draw]ウィンブルドン 女子シングルス

  男子シングルス準々決勝が行われた大会9日目は、上位2シードが揃って敗退するサプライズが起きた。大会連覇が懸かった第1シードのアンディ・マレー(イギリス)は、第24シードのサム・クエリー(アメリカ)に6-3 4-6 7-6(4) 1-6 1-6で逆転負け。2年ぶり4度目の優勝を目指した第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、第11シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を相手に第1セットを6-7(2)で落とすと、第2セットも0-2とリードされた場面で右肘の負傷により途中棄権した。

 一方、史上最多の8度目の大会制覇を目指す第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)は、昨年の準決勝で敗れた第6シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に6-4 6-2 7-6(4)でストレート勝ち。4シーズン連続となる準々決勝に臨んだ第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)は、4回戦で第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)を倒した第16シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)に3-6 7-6(6) 7-5 5-7 6-1で競り勝った。準決勝ではフェデラーとベルディヒ、チリッチとクエリーがそれぞれ対戦する。

 大会10日目の13日に行われる女子シングルス準決勝では、昨年の全豪オープン以来2度目となるグランドスラムのベスト4入りを果たした第6シードのジョハナ・コンタ(イギリス)と、9年ぶり6度目の優勝を狙う第10シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)が激突。優勝した昨年の全仏オープン以来となるグランドスラムの決勝進出が懸かる第14シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)は、2回戦で第カロリーナ・プリスコバ(チェコ)を撃破するなど快進撃を続けるノーシードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)と対戦する。

 また、同日からスタートする車いす部門では、男子シングルスには故障からの完全復活を目指す国枝慎吾(日本/ユニクロ)が、女子シングルスには全豪オープンおよび全仏オープンに続くグランドスラム3連勝に挑む第2シードの上地結衣(日本/エイベックス)が登場。国枝はマイケル・シェファース(オランダ)と、上地はルーシー・シューカー(イギリス)とそれぞれ対戦する。

尚、本サイトではウィンブルドンの試合を厳選して、連日テキスト速報でお送りします。是非お楽しみください。

■7/13の速報対象試合(予定)

※変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

[車いすの部] 男子シングルス準々決勝<コート14:第1試合>

19:00:国枝慎吾(日本/ユニクロ)VS.マイケル・シェファース(オランダ)

[車いすの部] 女子シングルス準々決勝<コート14:第2試合>

21:00頃:ルーシー・シューカー(イギリス)VS.上地結衣(日本/エイベックス)[2]

女子シングルス準決勝<センターコート:第1試合>

21:00:ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)[14]VS.マグダレナ・リバリコバ(スロバキア)

女子シングルス準決勝<センターコート:第2試合>

23:00頃:ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)[10]VS.ジョハナ・コンタ(イギリス)[6]

(テニスデイリー/ナノ・アソシエーション)

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の女子シングルス3回戦でソラナ・シルステアを破った2015年ファイナリストのガルビネ・ムグルッサ
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 08: Garbine Muguruza of Spain celebrates victory after the Ladies Singles third round match against Sorana Cirstea of Romania on day six of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 8, 2017 in London, England. (Photo by Michael Steele/Getty Images)