フローラン・マルダ【写真:Getty Images】

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 12日にゴールドカップ・グループステージの試合が行われ、フランス領ギアナはホンジュラス代表と対戦し0-0の引き分けで終わった。しかし、この試合で元フランス代表FWフローラン・マルダがフランス領ギアナの代表として出場したことで、チームが処分を受ける可能性が出てきた。12日に英メディア『BBC』が報じている。

 フランス領ギアナ出身のマルダはフランス代表として通算80試合に出場し9得点を記録。2006年W杯や2010年W杯にも出場していた。そして、今回のゴールドカップではフランス領ギアナの代表として出場している。

 同メディアによると、異なる代表チームでプレーすることは 国際サッカー連盟(FIFA)の規定違反にあたるため、フランス領ギアナが0-3の不戦敗となる可能性があるようだ。フランス領ギアナはFIFA加盟国ではないが、ゴールドカップがFIFAのルールを採用していることが影響している。

text by 編集部