チ・チャンウク&キム・ソヒョン参加「君の名は。」韓国吹き替え版、議論を越え本日(13日)公開

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アニメ「君の名は。」の韓国語吹き替え版が本日(13日) 韓国で公開される。先立って吹き替えをめぐって論争を巻き起こしていた作品であるため、さらに注目を集めている。

「君の名は。」が本日ついにベールを脱ぐ中、キム・ソンホ監督は「演技に対する意欲や情熱が多く、努力する部分もすごく多かった」とし、初めての吹き替え演技に挑戦した俳優チ・チャンウク、キム・ソヒョン、イレの共演についてコメントした。

また「原作の感動が変わらないか、もっと大きくなるようにたくさん努力した。俳優とキャラクターが通じている部分を活かすことに重点を置いた」とし、演出ポイントについて伝えた。

「君の名は。」は夢の中で体が入れ替わった都会の少年瀧(たき) と田舎の少女三葉(みつは) が作っていく奇跡と愛に関する物語だ。韓国でも大きな人気を集めた作品だが、先立って吹き替え版が俳優のキャスティングで問題となった。

その理由は、「君の名は。」の輸入会社メディアキャッスル側が今年の頭、この映画の吹き替えの公開オーディションを告知したが、最近俳優たちがキャスティングされたことを知らせたためだ。オーディションはブルーレイディスク発売スケジュールなどの問題のため行われなかったという説明だった。しかし、オーディション不開催が俳優たちのキャスティングにつながったため、声優たちの批判的な意見が広がり、一部ではボイコットの動きまで起きていたのだ。

果たして論争を払拭して、ブランドの名声を続けていくことができるか注目される。