波岡一喜

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12日放送の「関ジャニ∞のジャニ勉」(関西テレビ)で、俳優・波岡一喜が、木村拓哉と共演した際に涙したと告白した。

番組では、ゲストの波岡が木村と共演したときの話を語った。2004年、25歳だった波岡は木村が主演したドラマ「プライド」(フジテレビ系)のオーディションに合格。当初、波岡は木村に対して「うわっ、キムタクや! 怖いな」というイメージを抱いていた。だが、現場で見た木村は、台本を暗記して一切見ないなど「尊敬しかない」人物だったという。

その後、2007年公開の映画「HERO」でも、波岡は木村と共演。あるとき、法廷シーンのリハーサルを2週間分、最初から最後まで通して行うことに。台本20〜30ページ分と膨大な量で、時間にすると20分ほどあったとか。

しかし波岡によると、木村はリハーサルで「一切間違わなかった!」という。事務所の大先輩の逸話には関ジャニ∞も「うわ〜!」「リハーサルで…」と感嘆の声を上げた。

そのリハーサルは、あたかも本番のように進み、監督も「カット」の声がかけられなかった。波岡は、そのリハーサルの中で泣く場面があったが、役としてではなく「スゴすぎる!?」と感動して涙をボロボロ流してしまったというのだ。

波岡によると、リハーサルなので「ちょっと、やっぱり手抜いたり、油断したり」といった気持ちがあるものだという。しかし「HERO」のリハーサルは、木村が空気感を作り上げ、「ピリッ」とした緊張感があったと振り返っていた。

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