Appleは旧モデルのiPodの背面を鏡面仕上げにする加工を施していましたが、これがiPhone 8で復活するかもしれません。

iPhone 8に鏡面仕上げカラーの噂

iPhone 8のカラーバリエーションは不明点も多いですが、そのうちの1つとして鏡面仕上げのブラックやシルバーが用意されるという噂があります。

すでに出回っている、偽iPhone 8にも鏡面仕上げのモデルが用意されています。

鏡面仕上げに関する特許も出願

ボディの上に2つの層をつくることで鏡面のような仕上げにできる、とする特許をAppleが出願していたことが7月11日に判明しています。

これまでのiPhoneはボディで電波を遮らないよう、一部の素材を樹脂にすることで電波を通すように工夫していました。『iPhone 6』のDラインもその1つです。


しかし、今回の特許で説明されている加工を施すことで、金属と樹脂で質感や仕上げが異なるようなことはなくなり、ボディに一体感が生まれるとしています。

さらに今年3月には、セラミック製ボディの加工方法をAppleが特許として出願していたことも分かっています。

ただし、こうした特許が実際の製品に活かされることは多くありません。

CNBCによると、2006年からAppleはセラミック製ボディの研究を行っていますが、iPhoneでの製品化は実現していません。『Apple Watch Series 2』にはセラミック製ケースを採用したモデルが用意されています。

iPhone 8でカラーバリエーションが減少する、という予測も出ています。ブラックの原寸大模型ばかりが出回っているように、ブラックモデルのみになる可能性もあります。

参考

Next iPhone case: Apple patents show mirror, ceramic chassis looks - CNBC