アプリ好き日本人 支出額世界トップ!

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 多くの時間とお金をアプリに費やすことが、当たり前の時代になっているようだ。昨年、日本のアプリ利用時間の総計は680億時間超、ユーザー1人あたりの1時間の平均支出額は13.98ドルで、世界トップだったことが、「マネタイズモデル調査レポート」(米・AppAnnie)で分かった。

 アプリ市場の現状をアプリストア収益、アプリ内広告、モバイルコマースの3つの観点から分析、予測したレポート。日本の支出額が抜きん出ている理由について、同社は、「日本のユーザーは、アプリストアにおけるデバイス1台あたりの平均支出額は123ドル。これに対し、日本に次いで高い国(シンガポールと韓国)でも、支出額は1台あたり67ドルで、日本は圧倒的に高い水準を誇っている」とし、アプリストアとモバイルコマースにおける支出水準の高さが関係していると分析している。

 また、日本は成熟した市場で1人あたりの所得が高く、ゲームアプリへの課金に対して前向きという特徴も影響しているという。