子どもの自由研究、親にとって負担に感じるか

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 夏休みの自由研究。「こんなのはいかが〜?」と自由研究のテーマを売りものにするところも増え、親と一緒にイベントなどに出かける子供も多い。そもそも身近なところに題材を見つけて、自由に研究するという“素朴な発見“は建前になりつつあるのかもしれない。日本能率協会のアンケート調査でも、子供の自由研究が「親にとって負担」と答えた人が7割にのぼった。

 小学生の子供をもつ親3,000人を対象にした調査。昨年の自由研究は57.1%が母親と、15%が父親と一緒にやっており、一人でやったのは9.7%。圧倒的に母親が“チームメイト”だ。だが、58.7%の親は「一人でやってほしい」と思っており、7割の親は子供の自由研究を「負担」に感じていることが分かった。

 自由研究を通じて子供に伸ばしてほしい力は、自分で調べる力や、計画を立てる力、考えて工夫する力。活用できそうな情報源として親たちが挙げたのは本や辞典、インターネットなどだ。さて、そろそろ“お題”探しかな…。