学生の窓口編集部

写真拡大 (全19枚)

歴史と芸術、ファッションの最先端を行くミラノは、ゆっくり時間をかけて隅々まで観光したい街です。卒業旅行の行き先としても人気で、毎年多くの日本の学生が訪れています。街を歩けばミラネーゼがファッションのお手本となり、通りにはおいしいレストラン、街を見渡せば文化が香る建築物や教会があるミラノ。そんなミラノのおすすめポイントを紹介します。

■ミラノの治安

劣等感診断! あなたはどれくらいコンプレックスに悩まされている?

イタリアにはずる賢い(Furbo)という単語があるように、だますのも悪いしだまされるのも悪い、というお国柄。ミラノは観光客が世界各国から人が集まることもあり、混雑時には必ずスリが紛れていると思ってください。特に女性のスリが多くデパートやブランドショップなどで隙を見つけては財布を盗むなどの犯罪が多発しています。また、ニセ警官を装っての荷物検査や、ショッピング時のカードスキミングなど気を抜いていると、犯罪に巻き込まれることが多くなります。

親切を装って近づく事例も増えています。例えば列車の切符の買い方をレクチャーするといって財布を出したところで盗まれたり、荷物を持つと言って近づいてバックから貴重品を盗んだりということは日常茶飯事です。話しかけられても相手にせず自分のことは自分で行いましょう。

■時差

日本とミラノの時差はマイナス8時間で、サマータイム中はマイナス7時間。例えば日本が午前8時になるとミラノは同じ日付の0時です。(サマータイムはマイナス1時間)日本の方が進んでいます。

■ミラノまでの飛行時間

日本からミラノへのフライトはアリタリア航空が直行便を運航しています。東京(成田)からミラノ・マルペンサ空港までは直行便で(往路)およそ12時間45〜55分、(復路)およそ12時間10〜20分です。また、乗り継ぎで少し安価な旅にしたい場合、組み合わせは無限になります。陸続きのヨーロッパは、ストップオーバー(2フライト無料)システムを利用して、イタリア国内に飛行路線をもつ航空会社を選びましょう。

■旅費

ミラノ1都市だけの旅行は、滞在日数、航空会社、ホテルのランクなどにより料金が異なってきます。シーズナリティはハイシーズンが6月〜9月初め(8月はイタリア全土がバカンスなので街中は静かだが旅行料金は高い)、ローシーズンは11月〜3月です。

アジア系の航空会社や、中東系の航空会社のチケットは格安航空券として出回りやすいのですが、乗り継ぎ時間がたくさんある場合がほとんどなので、現地滞在時間やフライト時間を確認する必要があります。おおよそ、レギュラーシーズンでアジア系キャリアの往復航空券は9万円〜、ヨーロッパ系キャリアは15万円〜位でしょう。

■言語

言語は、イタリア語です。あいさつ程度の基礎会話は覚えておきましょう。こんにちは=ボンジョルノ、こんばんは=ヴォナセーラ、ありがとう=グラツィェなどです。

■ミラノ観光をする際の注意事項

現地での両替についてですが、窓口の人も金額をごまかしたりする可能性があります。レートや手数料の好条件にのってしまうと、小額の紙幣ばかりを渡してきたときは疑うことも必要です。本当に少額を渡してきて損をする場合があるため、その場で金額を確かめましょう。また、ショッピング時のお釣りも同様で、2ユーロの買い物に10ユーロ札をだして6ユーロしかお釣りがないなど、ごまかし方がせこいので怒る気にもなりませんが、1回1回確認しましょう。
ミラノのおすすめ観光地1.ドゥオーモ

ミラノの街のシンボル、ドゥオーモはゴシック建築の大傑作で14世紀後半から着工し最後に正面の完成を見たのは19世紀初め頃のナポレオンでした。外観は天に届きそうな尖塔135本とブロンズの扉。内部は美しいステンドグラスで囲まれて非常に広い構造です。

ミラノ中央駅から地下鉄3号線でドゥオーモ駅に到着するとここからは徒歩で観光できます。ドゥオーモを起点にガレッリア→ポルディ美術館→スフォルツァ城→スカラ座→サンタンプロージョ聖堂など1日コースで街歩きが楽しめます。

このドゥオーモ広場を拠点に観光を組み立てると、ドゥオーモの内部を見学した後(エレベータ化階段で聖堂の上に登りたいですね)、天気のいい日はヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアからミラノ・スカラ広場(スカラ座)へ歩いてみるのもおすすめです。

ミラノのおすすめ観光地2.王宮

ドゥオーモの右側に立つヴィスコンティ家は、ネオクラシック様式の建物で、スペインやオーストリア総督の官邸に利用されたこともあります。

内部は第二次大戦で美しい装飾はなくなってしまいましたが、外層は残っており、イタリア国旗を正面に掲げ今もなお堂々とした風格を見せつけています。イタリア史〜新古典時代・ナポレオン時代・王政復古時代・イタリア統一〜の史実を学べる場所です。また、ミラノで有名画家の美術展、名作コレクションがある場合は王宮を利用することが多く、ここに足を運べば世界各国の作品に出会えます。向かい側にはドゥオーモの歴史を紹介しているドゥオーモ博物館があります。

ミラノのおすすめ観光地3.市立現代美術館

初期のキリスト時代の彫刻から、ミケランジェロが彫った未完の「ロンダーニのピエタ」まで市立現代美術館には作品が展示されています。スフォルツァ城にある博物館・美術館の中で恐らく最も重要な作品が収容されています。

ミラノ市内では、混雑で名画や芸術作品見られなかった、ということのないように「最後の晩餐」も見られるシティサイトシーイングが実施されています。行程に記載されているものはすべて見学が確約されていますので、ミラノでの芸術鑑賞にはツアーに参加してゆっくり見学してみてはいかがでしょうか?

ミラノのおすすめ観光地4.ガレッリア

ドゥオーモを背にして右にはガラスの天井がキラキラ輝く、アーチ型のアーケードがスカラ座まで通じています。アーケードにはレストランやカフェ、高級ブランド店が並び散歩しているだけでもセレブリティ気分が味わえます。

もちろん、このガレッリアにも天井付近に絵画が描かれ、足元にはモザイク画が広がっています。中央の十字路には、北ヨーロッパ、アフリカ、中国、アメリカを描いたフレスコ画がありますのでどんな世界観が描かれているのか忘れずに確認して見てください。また、雄牛のモザイクの上で半時計回りに3回転すると子宝に恵まれるという都市伝説があるようでその一部に人だかりができています。

ミラノのおすすめ観光地5.ミラノ中央駅

ミラノの列車の起点、ミラノ中央駅はマルペンサ空港からマルペンサエクスプレスが運行されていて空港からのアクセスも抜群です。ミラノ中央駅はホーム階(2階)と中2階、1階、地下の4階構造で、駅の外観はムッソリーニ時代の建築物だそう。地下鉄やトラム(市電)、トローリーバスも市内を走っていてとても交通の便がいいのは魅力的です。切符の購入は1階奥の自動販売機で購入しますが、いつも混雑しているので、列車を利用する場合は時間に余裕を持って行動しましょう。

ミラノのおすすめ観光地6.ACミラン


※画像はイメージです。

イタリアサッカー、セリエAでミラノを本拠地にしているサッカーチームといえばACミラン(エーシー・ミラン)です。インテル(ミラノ)、ユヴェントス(***)、ASローマ(ローマ)と並ぶイタリアの名門クラブチームです。

ホームはジュゼッペ・メアッツァ(サン・シーロ)スタジアムでチームの愛称はイタリア語で「悪魔」のディアボロ。日本代表本田圭介選手も2017年までプレーしていました。

その熱戦が繰り広げられるスタジアムでサッカー観戦するのもよし、ガイド付きの見学コースでじっくりスタジアム見学するのもおすすめです。

ミラノのおすすめ観光地7.メルカンティ広場

ドゥオーモ西側にあるメルカンティ広場は、広場中央に井戸があるのどかな空間です。週末には屋台が並び時代を先取りしている世界の最先端であるミラノとは思えない中世の雰囲気が広がっています。アーチ型の柱廊は何度も改修が続いていたであろう修復後が残っていて趣があります。ドゥオーモ屋上からメルカンティ広場を眺めるのもミラノに暮らしている雰囲気を味わえるでしょう。12月はクリスマスマーケットで賑わうため、冬の時期に訪れるとまた違った楽しみ方を味わえます。

ミラノのおすすめ観光地8.ポルディ・ベッツォーリ美術館

ミラノに住んでいた貴族の邸宅が美術館となったポルディ・ベッツォーリ美術館は1300年代から1800年代のコレクションが豊富な美術館です。ミラノの貴族の生活をちょっとのぞくことができるほか、普段の生活で利用されていた食器や陶器、武具などを見ることができる観光地。

末裔のジャン・ジャコモが主をつとめた美術館は、コレクションの一部にトスカーナ地方の美術作品、特にルネサンス期の絵画が300点ほど収蔵しています。ピエロ・デル・ポッライウオーロの「貴婦人の肖像」やサンドロ・ボッティチェッリの「死せるキリストへの哀悼」は、東京BUNKAMURAや阿倍野ハルカスでの美術展でも日本で展示され目玉となりました。ポルディ・ベッツォーリ美術館は、ひっそりとスカラ座そばに佇んでいますので混雑しない、貴族邸宅でゆっくり作品に触れてみてはいかがでしょうか。

ミラノのおすすめ観光地9.スカラ座

世界三大オペラ座のひとつ、世界的にも有名なミラノ・スカラ座は、2004年に改修工事が終わりオペラを鑑賞することができるようになりました。

2016年冬には日本でも公開されたアート・ドキュメンタリー「ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿」では、240年間の間にスカラ座で起きた奇跡、ジュゼッペ・ヴェルディ、トスカニーニ、カラヤン、ヴィスコンティという偉人達が紡ぎだした芸術の数々と、大スターマリア・カラスやアレッサンドラ・フェリなどの人気ダンサーを排出するなどの歴史と背景をしっかりと映像で伝えています。長きに渡り、芸術の世界をリードし続けたスカラ座を、実際にみて触れてみることに意味があるでしょう。

入手困難だ、とあきらめてしまわずにオペラ公演のチケットキャンセルが出る場合を待ちましょう。インターネットで開園ぎりぎり間際までチェックするのも重要です。内部のスカラ座博物館の見学も日本人に人気があります。オペラをあまり楽しめない、という方は博物館だけでも見学してみてください。

ミラノのおすすめ観光地10.サンタマリア デッレ グラツィエ教会

1980年にサンタマリア デッレ グラツィエ教会および修道院とレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、世界文化遺産に登録されています。

建物はミラノルネッサンス様式の外観で茶褐色の大きなクーポラが特徴です。その教会の左側にある修道院の食堂にレオナルドダビヴィンチの「最後の晩餐」があります。

「汝らのひとり、我を売らん」というキリストの言葉からのひとりひとりの表情を表現したダヴィンチの芸術作品をしっかりと目に焼き付けてください。

ミラノのおすすめ観光地11.パヴィア修道院

ミラノから南へ30kmのパヴィア修道院は、ミラノ滞在時に足を伸ばしてほしい場所のひとつです。カルトジオ会という世界で5番目以内に数えられる修道院は、華麗な外観が特徴的で正面の「アマーディオの窓」は、聖書のワンシーンやキリストの生涯、生みの親のヴィスコンティの一生がレリーフで表現されています。また正面の精巧な彫刻や大理石、レリーフの壁と聖書のワンシーンを探す楽しみもあり、見所満載の観光地です。

この修道院は、規律が大変厳しく「沈黙」が何よりの美徳とされています。今でも禁欲生活を強いられてそれを維持し生活を継続しているという、世界でも稀な修道院です。

ミラノのおすすめ観光地12.トリノ通り

ドゥオーモ側で、南西に続くトリノ通りは、ヴィットリア・エマヌエーレ通りのようにミラネーゼがファッショナブルにかっこよくショッピングをする、というよりはもっとラフなファストファッションショップが立ち並ぶ通りで無印良品(MUJI Italy)やH&M、Guess Italyなど最新のプチプラトレンドファッションを目にすることができます。

バーゲンセールの日は街が人でいっぱいになるトリノ通りですが、このところスリやカードのスキミング犯罪が横行しているため、もし万が一被害にあった場合は、被害届を出しましょう。場所はトリノ通りの路地、場所は国家警察カラビニエーレです。被害届と盗難証明書を発行、そしてカードを止めてもらいましょう。

ミラノのおすすめ観光地13.パンツァロッティ

パンツァロッティは、円形にのばしたパン生地で、ハムやトマト、モッツァレッラチーズを包み、半月形に成形して揚げ油で揚げて作るイタリア南部発祥の食べ物です。特にミラノで有名なお店は、「パンツェロッティ・ルイーニ」というお店で、ドゥオーモ横リナシェンテ百貨店の脇に店を構えています。パンツァロッティが1個2.5ユーロという安価な価格ということもあり、店の前には毎日長蛇の列ができています。定休日は日曜日で、営業時間は月曜日〜土曜日午前10:00オープン、20:00クローズ(※月曜は午後3時まで)です。

並んででも食べる価値あり。ミラノに観光に行ったら必ずこのお店でパンツァロッティを召し上がってみてはいかがでしょうか?

ミラノのおすすめ観光地14.平和の門

スフォルツァ城の裏側北西、大きなセンピオーネ公園のつきあたりに平和の門はあります。ナポレオンにささげるための凱旋門で、ルイジ・カニョーラが設計し、方角もこだわってパリの方向に向けて作ったそうです。以前は、ミラノの町を囲む城壁の一部だったところを一部壊し、センピオーネ門の上に造ったそうです。ナポレオン失脚後にはオーストリア皇帝、イタリア独立(1859年)時に献納されたそうです。高さ25m、幅24mの凱旋門は、ブロンズと大理石の彫刻が刻まれています。公園には湖や緑の木々、花壇や芝など自然がいっぱい満喫でき、ほっとできる観光地でもあります。

ミラノのおすすめ観光地15.モンテ・ナポレオーネ通り

地下鉄M3号線でドゥオーモからひと駅、歩いて10分のミラノファッションの発信場所、モンテ・ナポレオーネ通りは、日本の銀座のような老舗ブランド街です。イタリアラグジュアリーブランドのグッチ、プラダ、フェンディ、ドルチェ&ガッバーナ、フェラガモ、エトロ、ジョルジオ・アルマーニなどが、それぞれ個性を放っています。

おそらく、ミラノ・コレクションなどで発表された新作ファッションはこのモンテ・ナポレオーネ通りにすぐ並ぶこと間違いなし。そしておしゃれ好きにはたまらないここ、ミラノでしか買えない限定アイテムなども販売されています。通りのミラネーゼもセレブリティなモデルのような女性がたくさん買い物をしています。

通りに派手さはあまり感じられませんが、とてもハイソサエティな空気が漂っているモンテ・ナポレオーネ通りを颯爽とあるって見たいものですね。

ミラノのおすすめ観光地16.スフォルツァ城

レオナルド・ダ・ヴィンチも建築に加わったとされるミラノの歴史を伝える要塞「スフォルツァ城」は、ドゥオーモを背にした右奥にあります。センピオーネ公園に隣接しているため、ほっと一息つける場所でもあります。

音楽好きな人には、2階の楽器コレクションに注目です。たくさんのチェンバロやおもしろい形のヴィオラなどイタリアの音楽の歴史を勉強できる場所となっています。楽器博物館では演奏会も開かれ、初期バロックなどのオーケストラ演奏を聴けることもあるそうです。そしてなんといっても、スフォルツァ城にはミケランジェロの遺作、「ロンダーニのピエタ」もありますので必見です。

ミラノのおすすめ観光地17.ブレラ絵画館

ミラノを代表する絵画館「ブレラ絵画館」は、北イタリアルネッサンスの香りが漂う絵画が揃う美術館です。ラファエロの「マリアの結婚」やマンテーニャの「死せるキリスト」、ジョヴァンニ・ベッリーニの「ピエタ」「聖母子」などの絵画は必見です。カノーヴァ作「ナポレオンI世の銅像」が建物の中央に君臨しています。

日本でも数年に1回、ミラノブレラ絵画館展があり、最後は2016年の東京上野の国立西洋美術館での美術展でした。現地でゆっくり1日かけてまわりたい絵画館です。

ミラノのおすすめ観光地18.ミラノの地下鉄

ミラノの地下鉄は運行時間が比較的正確で(日本とは違います)、市内全域を網羅しているため、移動に利用するのはとても便利です。路線は、M1、M2、M3、S線、M5が営業中でM4は建設中。走っていない地域への旅行はトラム(市電)を利用するとスムーズです。

特徴は、地下鉄での車内アナウンスがない、降りるときに改札がない(出口にまっすぐ進みましょう)、日曜は本数が減る、です。自分で目的地や降車駅をしっかり確認して利用しましょう。1日乗車券や回数券、90分乗り放題のアーバンチケットがあります。

ミラノのおすすめ観光地19.ジェラート

イタリアミラノで食べてほしいスイーツのひとつは「ジェラートアイス」です。色とりどりのジェラートにフルーツがトッピングされていたり、手作りにこだわったジェラート専門店だったり、ミラノには行列のできるおいしいお店がたくさんあります。果実を丸ごとつかったシャーベット(ソルベ)タイプやクリームタイプの濃厚ジェラートなどに、カップやコーン、大きさ、シングル・ダブルなど、種類も豊富、食べ方はいろいろ。レジで会計を先にしてからジェラートを頼むことが多いミラノですが、お店によってパターンがいろいろありますのできちんと確認しましょう。

ミラノのおすすめ観光地20.T'A MILANO

上質なチョコレートをミラノ郊外にある工場で職人が手作りしている「T'a milano(タ・ミラノ)」。ガレリア近くにチョコレートショップとビストロが併設のお店を2014年にオープンさせ、そのインテリアデザイン(ヴィンチェンツォ・デ・コティ)とレストラン、スイーツをミックスさせたことでさらに知名度をあげました。

また訪れた人に好評だったのが白ワイン。種類の違う2杯は香り高いワインでめちゃくちゃ食事に合います。また、ランチも手ごろな値段で楽しめ、日本人も多く足を運んでいるようです。

ミラノのおすすめ観光地をご紹介しましたがいかがでしたか? グルメも観光地も魅力的なミラノ、ぜひ大学の友達や恋人と訪れてみてはいかがでしょうか?

文:つかさあおい(ナレッジ・リンクス)

学生の頃から趣味だった旅行は、いつしか仕事になりツアーコンダクター歴は15年。日本国内(47都道府県制覇)と海外(12カ国40都市)を旅するように。現在は旅行ライターとしてまだまだ日本人が知らない現地ネタを情報発信中。ディープでおもしろい国内旅行、その土地ならではの海外の歩き方をご紹介します。