福建省で日本人35人が詐欺容疑で逮捕された。中国外交部によると6月30日に摘発されたという。資料写真。

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2017年7月12日、海外網によると、中国福建省で日本人35人が巨額詐欺容疑で逮捕された。

日本メディアの報道によると、福建省で日本人35人が詐欺容疑で逮捕された。中国外交部によると、6月30日に摘発されたという。今月初頭、中国政府から日本政府に拘束の事実は連絡されていた。千葉県で被害があった振り込め詐欺事件に関与していた疑いで、日本警察庁より中国公安当局に捜査協力が要請されていた。日中間には犯罪者引渡条約がないため、35人は中国側で司法手続きにかけられる見通しで、日本側は中国法に基づく代理処罰を申請する可能性もある。

この報道に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「日本に引き渡せ。犯罪者は刑罰が軽い場所に行くものだからな。日本の法律はもっと厳しいのだろうから、詐欺師を処罰するにふさわしい」
「敵の敵なので…この35人はうちらにとってはどういう存在なんだろう?」
「中国人の金を奪っていないのなら日本に引き渡せばよろしい。わが国の監獄経費を無駄にするべきではない」
「日本人が日本人をだましているというなら、中国とは無関係だろう。釈放して振り込め詐欺を続けさせてやればいいのだ」

「台湾に学んだのかな?」(*訳注:台湾市民が第三国から中国本土向けに行う振り込め詐欺が近年話題となっている)
「アホか!日本こそが振り込め詐欺発祥の地だよ」
「日本人って民度が高いんじゃなかったの?あれあれー、不思議だな〜」(翻訳・編集/増田聡太郎)