レアル・マドリーへ移籍したテオ・エルナンデス【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーが新たに獲得したU-20フランス代表DFテオ・エルナンデスが、入団発表の際に披露したリフティングが“下手すぎる”として話題となっている。

 現在19歳のテオはアトレティコ・マドリーで下部組織からトップチームに昇格し、アラベスへ期限付き移籍。アラベスのスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)決勝進出などに貢献する活躍で評価を高め、2600万ユーロ(約33億8000万円)とみられる移籍金でマドリーへの移籍が決まった。

 今月5日に移籍の正式発表が行われたテオは、10日に本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの入団発表に臨んだ。マドリーのユニフォームを着てピッチ上に姿を見せ、写真撮影やサポーターへの挨拶などを行った。

 こういった入団発表では、選手がボールを蹴る姿を見せるためリフティングを披露することも多い。テオも例外ではなかったが、その様子を捉えた動画がプロ選手には似つかわしくないものだとして各国メディアに注目されてしまっている。リフティングを始めたテオは、3回目のキックからバランスを崩し始めてしまい、何とか立て直そうとしたが6回目でボールを地面に落としてしまった。

 入団発表で緊張していたということもあるのかもしれないし、いずれにしてもリフティングの技術がそのままサッカー選手としての力に直結するわけでもないだろう。実際の試合ではファンの期待通りのプレーを見せられるだろうか。

text by 編集部